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コミックエッセイ こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~

子どもは、簡単に授かるものだと思っていた【こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~ 第2話】

ウーマンエキサイト
私が結婚したのは23才のときでした。高校の同級生の中ではとても早い方。

子どもは、簡単に授かるものだと思っていた【こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~ 第2話】

女性の結婚ブーム……(私調べ)



最近では第3次の波のほうが高くなっているか…。

若く結婚したので、「子どもは、まだしばらくいいかなぁ~」と思っていました。オットもその意見に賛成でした。

しばらくは夫婦二人の生活を楽しもうよ。そうしよう。

でも……「しばらく」の概念って人それぞれなんですよね。

子どもは、簡単に授かるものだと思っていた【こうして赤子を授かった~中村こてつ不妊治療体験記~ 第2話】

しばらくの概念



オットは結婚当時35才。私よりひとまわり年齢が上でした。自分の年齢のこともあり、早めに子どもが欲しかったオット。

うっすらと彼の中で『夫婦二人の楽しい生活』は1年くらい…と思っていたようです。

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