卵焼きは私も大好きなおかずですし、子どもも大好きなので毎日入れていました。
中までしっかり火を通すことが重要とのことなので、これからは今まで以上によく焼き、少し濃いめに味付けをして、傷まないように気をつけたいです。
他にも
・おにぎりは手で直接握らず、ラップで包む。
・生野菜は夏場には入れない。
・水分の多いおかずは水気をきったり煮詰めるなどしてから詰める。
・梅干しは殺菌効果があるので積極的に使用する。
・お弁当バッグに保冷剤を一緒に入れる。
などなど、夏の学童弁当で気をつけていることはいろいろとあります。
仕事をしながら、毎朝6時に起きてのお弁当づくり。おかずの栄養バランスを考えつつ、さらに傷まないように工夫するので大変ですが、
ねぇねの
「おいしかった~! ピカピカにしたよ~」って一言はとてもうれしい!
今年の夏も、がんばって乗りきりたいと思います。
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子どものお弁当どうしてる? みんなのお弁当事情