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公共の場で赤ちゃんが泣いてしまった…!みんなの「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」

公共の場で赤ちゃんが泣いてしまった…!みんなの「WEラブ赤ちゃんプロジェクト」

「赤ちゃんの泣き声」に関する体験エピソードを、ウーマンエキサイトで連載中の人気コミックライターのみなさんに聞いてみました!

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コミックエッセイ 泣いて! 笑って! グラハムコソダテ

「なぜ泣き止ませないの?」誤解してた。“泣き続ける子”へのあたたかい視線【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ Vol.14】

ウーマンエキサイト

若いころは、泣き続ける子どもが不思議だったけど…。出産後、価値観が180度変わったというグラハム子さんが出会ったある出来事とは。人気インスタグラマーグラハム子さんの書き下ろしコミックエッセイです。



■出産で価値観ががらっと変わった!



若いころ、私は子どもが好きでもなければ嫌いでもない、まぁいわゆる普通の人でした。

たまにレストランや電車など、公共の場で泣いている赤ちゃんを見かけると、不快とは思いませんでしたが

「なぜ泣き止ませないの?」誤解してた。“泣き続ける子”へのあたたかい視線【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.14】

なんて思っていました。

しかし実際に自分が子育てをしてみると…

「なぜ泣き止ませないの?」誤解してた。“泣き続ける子”へのあたたかい視線【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.14】

子どもを産む前と産んだ後では、価値観が180度近く変わりました。

「育て方の違いで、『泣く子になる』、『泣かない子になる』」なんてこともありませんでした。

わが家の場合、上の子も下の子も同じ環境で同じように育てていますが、上の子の方が圧倒的に泣きます。きっと育つ環境よりも、生まれ持った性格もあるのだと思います。

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