長男と同じく1歳前から始まった次男のイヤイヤ期。
しかし、長男より言葉の理解が早かったため、
1歳半〜2歳頃のイヤイヤ期のピークでも言葉で説得すれば納得してくれることが多く驚きました。
ただ、長男と違って物欲がすごかったので
「おもちゃ売り場」と「ガチャガチャコーナー」が魔のゾーンに。
それでも交渉で引き下がってくれることが多く、
場所を変えたり、お店から出たりする必要がなかったのはすごく助かりました。
なによりも楽だと感じたのは声の大きさ。
長男のように遠くまでよく通る声ではないので、
泣かれても私が焦ることは少なかったように思います。
声の大きさも
興味の矛先も
言葉の理解度も
同じ両親から生まれた同じ男の子なのに
こんなにも違うものかと感じています…!
脱イライラ…「イヤイヤ期」を乗り切ろう!