溶連菌…それは子どもがかかる病気というイメージでしかありませんでした。
長男リュウが小学2年生の頃…。
インフルエンザは陰性、嘔吐下痢でもなく、もしかして肺炎かも?
「肺炎だったら入院です」と先生に言われびびる母子でしたが
結果は溶連菌。
溶連菌は
喉の腫れが特徴的なのですが、長男の場合は喉の腫れも痛みもなかったので、なかなかわからなかったようでした。
溶連菌は熱が下がったあとも、確実に菌を退治するために処方してもらった薬を
きっちり飲みきらないといけません。
そして、そのあとは
尿検査をしないといけません。
子どもがかかるとなかなか大変な病気なんですよね…。
そんな溶連菌、まさかの…
大人がかかるとはー!!