「夫婦喧嘩」してる? 夫と私のガチ喧嘩体験談
こんな喧嘩はうちだけ? よそのママはどんなことで喧嘩しているの? ときには避けて通れない夫婦喧嘩。コミックライターのみなさんの喧嘩エピソード&乗り越え方を聞いてみました!
こんな喧嘩はうちだけ? よそのママはどんなことで喧嘩しているの? ときには避けて通れない夫婦喧嘩。コミックライターのみなさんの喧嘩エピソード&乗り越え方を聞いてみました!
コミックエッセイ 『まりげのケセラセラ日記 』
「リコーン!リコーン!」発作で思い出した“怒りん坊のプン助さん”【『まりげのケセラセラ日記 』】 Vol.18
それは" 仲直りが上手 "だということです。けんかをしながら相手との絆を深めるタイプの人だったのです。
そんな彼があるとき、けんかの終わらせ方がよくわからないわたしに“仲直りの方法”を教えてくれました。
それまでは、けんかになったらとりあえずその場をおさめるために「ごめん…」と口にはするものの“本当に自分が悪かったのかなぁ?”と後になってから思いはじめて…。
「でも、そっちも悪いよね?」と反発したりして、後味の悪いけんかを繰り返していました。
けれど“仲直りの方法”にあるように、最初にどちらが悪いかをしっかり考えると「謝るときは相手が許す気になるまで謝る」「自分の主張をゆずれないときはちゃんと伝える」と、一貫した言動を取れるようになりました。
わたしは今でもその方法を実践しています。先日、めずらしくダンナの額に怒りマークが浮き出る出来事がありました。
そんな彼があるとき、けんかの終わらせ方がよくわからないわたしに“仲直りの方法”を教えてくれました。
それまでは、けんかになったらとりあえずその場をおさめるために「ごめん…」と口にはするものの“本当に自分が悪かったのかなぁ?”と後になってから思いはじめて…。
「でも、そっちも悪いよね?」と反発したりして、後味の悪いけんかを繰り返していました。
けれど“仲直りの方法”にあるように、最初にどちらが悪いかをしっかり考えると「謝るときは相手が許す気になるまで謝る」「自分の主張をゆずれないときはちゃんと伝える」と、一貫した言動を取れるようになりました。
わたしは今でもその方法を実践しています。先日、めずらしくダンナの額に怒りマークが浮き出る出来事がありました。