12月ですね! 早い! 1年あっという間! 大したこと何もしてないまま年だけ取る!!
ということで今回はクリスマスのお話です。
■みったん3歳、ついにクリスマスデビュー!
一応娘のみったんが0才児のときからクリスマスをやってはいましたが、「クリスマス」というイベントを理解しはじめたのが、会話や意志疎通ができるようになった
3歳(去年)でした。
サンタさんに手紙を書いたり当時通っていた保育園で教えてもらったクリスマスソングを歌ったり毎日ウキウキのみったん。
つまりそれは、われわれ親が
「サンタクロース」としてデビューすることを意味していたのです。
いかに子どもの夢を壊さずに「サンタクロース」という存在を信じさせるか。「クリスマス」という年暮れの最大イベントを最高の思い出にできるか。
われわれ親に課せられた
ミッションはとても重い。しかしここで失敗するわけにはいかない。
細心の注意を払い、任務を遂行していきます。