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思い出に残るクリスマス! わが家のサンタクロース事情

思い出に残るクリスマス! わが家のサンタクロース事情

クリスマスには、子どもたちを喜ばせたいというママとパパの思いが詰まっています。そこで、コミックライターのみなさんに、クリスマスにしているサンタクロースの設定や演出、決まりごとなど、さまざまなエピソードを教えてもらいました!

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コミックエッセイ やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜

3歳児の無邪気な笑顔プライスレス! サンタ解禁で思うこと【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第2話】

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12月ですね! 早い! 1年あっという間! 大したこと何もしてないまま年だけ取る!!

ということで今回はクリスマスのお話です。

■みったん3歳、ついにクリスマスデビュー!


一応娘のみったんが0才児のときからクリスマスをやってはいましたが、「クリスマス」というイベントを理解しはじめたのが、会話や意志疎通ができるようになった3歳(去年)でした。

サンタさんに手紙を書いたり当時通っていた保育園で教えてもらったクリスマスソングを歌ったり毎日ウキウキのみったん。

つまりそれは、われわれ親が「サンタクロース」としてデビューすることを意味していたのです。

3歳児の無邪気な笑顔プライスレス! サンタ解禁で思うこと【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第2話】

いかに子どもの夢を壊さずに「サンタクロース」という存在を信じさせるか。「クリスマス」という年暮れの最大イベントを最高の思い出にできるか。

われわれ親に課せられたミッションはとても重い。しかしここで失敗するわけにはいかない。

細心の注意を払い、任務を遂行していきます。


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