クリスマスには、子どもたちを喜ばせたいというママとパパの思いが詰まっています。そこで、コミックライターのみなさんに、クリスマスにしているサンタクロースの設定や演出、決まりごとなど、さまざまなエピソードを教えてもらいました!
クリスマス終わってしましたが、皆様のご家庭にはサンタさんは無事クリスマスプレゼントを届けてくれたでしょうか?我が家には毎年プラックサンタが現れサンタクロースのプレゼントを隠してしまう風習がありまして…。
足をお運びくださりありがとうございます。mochiko.です。今回はクリスマスシーズンということで、私の忘れられないクリスマスの話をしようかと思います
ウーマンエキサイトの読者の皆さんこんにちは! 5歳、4歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです。もうすぐクリスマスです。サンタさんは子どもたちのリクエストに応えようと、準備に大忙しですね。そんな中、私のママ友がわが子にあるプレゼントをリクエストされたのですが、頭を悩ませる事情があったのでした…
こんにちは!甥&姪大好きおばバカ平八です!今回は甥っ子が2歳の時のクリスマスについてのお話をさせて頂きます。
私は幼い頃、子どもっぽい子だったこともあり、小学5年生までサンタの存在を信じていました。しかし、あることがきっかけで、その正体を知ってしまうことになり…。
「サンタさんに何をお願いしようかなー」「サンタさんにお手紙書かなきゃ!」という子どもたちの声が聞こえてくるようですね。さて、お子さんの書いたサンタさんへの初めてのお手紙、覚えていますか? 今回は、今思い返すと笑い話も、当時は衝撃だったというお話。
もうすぐクリスマス! ということでわが家の子どもたち(娘8歳、息子3歳)も、サンタさんに何をお願いしようか、プレゼント選びにワクワクしています。娘は小学生ということもあり、去年から、ゲームソフトをお願いするようになって、プレゼントが安定してきています。サンタ側も事前入手が必要なため、どのソフトがいい
去年のクリスマスは、娘のことりは2歳になりたてで、クリスマスというものがよくわかっていませんでした。でも今年のクリスマスは、いろんなことを理解しはじめているのですが…サンタさんとは何か?なぜ赤いのかなど、毎日毎日質問攻めされています。
うちの子どもたちもクリスマスが待ち遠しいようで、とくに長男はサンタさんからのプレゼントを楽しみにしています。欲しいものがありすぎてあれもこれもとお願いしようとしていたみたいなのですが、1つしかもらえないと言われ…、ある作戦を思いつきます。
毎日赤い服を着ていたら、保育園の先生からクリスマス会のサンタクロース役を頼まれた私。やり切ってやろうと意気込むが…!
もうすぐクリスマス、今回はこの時期必ず思い出す少し切ないM子の幼少期のクリスマスの思い出をご紹介しましょう。小さい頃、サンタさんに欲しいものを手紙に書いておくのが恒例だった我が家。その年はあることを思いつき…。
ウーマンエキサイトの読者の皆さん、こんにちは! 5歳、4歳、1歳の三兄弟のオカンあざみです。もうすぐクリスマス…プレゼントは何にしよう? と頭を悩ませているパパママも多いのではないでしょうか?というわけで、今回は、わが家の「買ったときから、いまでも飽きずに遊んでいるおもちゃベスト3」をご紹介したいと
こんにちは。わたしはこいしさんと申します。姉妹を育てる主婦です。12月といえばクリスマス。街で見かけるイルミネーションやいたる所で聞こえてくるクリスマスソングは、プレゼントをあげる側になったいまでもワクワクしますね!さて、小さい頃は「クリスマス!」「サンタさん!」といっていた上の娘はというと、いまで
サンタクロースの存在を信じる息子が考えた、サンタへのおもてなしが想像の斜め上を行っていました。
クリスマスプレゼントはいつ準備すべき?わが家の苦い体験をもとに描いてみました。
クリスマス、サンタさんからのプレゼントを楽しみにしていた双子たち。しかしお願いしていたのと違うものが届いて落ち込む姿を見て、母がつい言ってしまたひと言は…。
待ちに待ったクリスマス。しかし、欲しいクリスマスプレゼントがなかなか決まらない次男…。次男にはこの時期だけの贅沢な悩みがあったのです…!
こんにちは! 3きょうだい母のニタヨメです。今年もまたクリスマスシーズンがやってきましたね。この間ツリーを飾った気がしますが…時がたつのは早すぎませんか…?今回は、わが家のクリスマスあるあるを話していこうと思います(大人の事情があるので子どもは見ないでね!)
サンタさんの存在を疑い始めた長男、長女、次男による『サンタクロース』議論が勃発。まさかの「不法侵入」発言からサンタさんの忍者設定まで奇想天外な会話が面白すぎる!
ウーマンエキサイト読者のみなさま、こんにちは! まつざきしおりです。あっという間に12月!師走と言いますが、歳のせいか毎月が師走に感じ、時の流れの速さにおののく今日この頃です。さてさて、12月と言えばクリスマス。サンタさんが子ども達の為に頑張って準備を始める時期ですね。
クリスマスまであと2週間…親子で一緒に楽しめて記念にもなる、手作りの飾り付けをご紹介します。
ハロウィンが終わったと思ったら、もう世間ではクリスマス一色に。子供も大人もソワソワする季節になりましたね。ところで皆さんは希望のクリスマスプレゼントがサンタさんから届いてましたか?実はパパン、クリスマスにあまりいい思い出が無いのです…
海外での風習を真似して、サンタさんにお手紙を書いたひな。その反応と、今年の様子とは…!?
そろそろサンタさんにお願いするものに、頭を悩ます時期がやってきました。我が家の3歳差姉妹は、なかなかクリスマスプレゼントを決めることができません。それには理由があって…。
クリスマス前に、サンタクロースにお願いするプレゼントについて息子からの驚きの言葉が…。
子どものころサンタクロースが来なかったことに一抹のほろ苦さを感じていた荻並トシコさん。でもサンタクロースが来ていたご近所の友だちにも、やはり違ったほろ苦いエピソードがあるようで…
わが家のクリスマスエピソードを…と思いましたが、去年息子は生後9ヶ月。ひっちゃかめっちゃかな毎日だったのでまるで記憶がありません(笑)そこで今回は私の幼少期のサンタさんエピソードを紹介します。
子どもが生まれたばかりのころ「おもちゃやゲームは必要最低限!」という公約を掲げたのですが、凝り性のオタク夫婦…。子どもの趣味に大人のほうがハマって、クリスマスプレゼントがネタ切れぎみに…。
クリスマスプレゼントには苦い経験しかないパパンとクリスマスを祝う習慣さえなかったママンの子ども時代。わが子の希望は可能な限りかなえてあげたいと考えるも、親ならではの苦労もあるようです…
わが家が「サンタさんいる説」の家庭なので毎年「なに欲しいのかな~」と考えます。そこでわが家にはサンタさんにプレゼントのお願いをするために「ママの魔法の筆箱」というものがあります。これの使い方は…。
昨年のクリスマス、4歳の娘は戦隊モノの光るパジャマを欲しがったので、旦那とこっそりとプレゼントを買っておいて、娘の枕元に置いておいたのですが……。
「サンタさんに欲しいものをどうやってお願いしたらいいの?」という長男のため、昨年からわが家ではカナダ中央郵便局がやっているサンタさんと手紙をやりとりできるサービスを利用しています。
子どもたちによるサンタさんへの連絡手段、わが家では毎年玄関に「サンタポスト」を設置しています。去年も無事サンタさんから希望のプレゼントをもらった子どもたちでしたが、クリスマスが過ぎてしばらくしたころ…
我が娘は昔からどういうわけか「サンタさん」に対して無関心というか、反応が薄いのです…。そしてその理由が今年わかったのです!
もうすぐクリスマス! 私も子どものころクリスマスをとても楽しみにしていました。初めてサンタさんにプレゼントをお願いした日のことは今も鮮明に覚えています。あるアニメキャラクターのコスチュームをお願いしたのですが…
長女とうにゅうは、一度こうだと決めると意見を変えない頑固さがあり、クリスマス前、サンタさんにもらうプレゼントをしっかり決めていました。そしてクリスマスもいよいよ近づいてきた頃…
今回は近所の友だちから聞いたクリスマスのおもしろエピソードをご紹介。A子さんは、わが子がプレゼントにどんなリアクションをするのか楽しみなあまり、ツリーのそばにある仕掛けを用意したそう。ところが…!
今年は、親があげたい(欲しい)ものと子どもたちが欲しがるもののズレを実感した出来事がありました。人気商品なのでクリスマス直前で入手困難になる前にGETし今年は時間をかけずに済んだなぁ…なんて喜んでいたのですが…
小学校高学年ともなってくると、サンタさんの正体も知っている子が多くなってきますが、中には信じ切ってる子もいるわけで…
クリスマスやサンタの存在を認識するようになった4歳の娘のために、私たちは「起きているうちにサンタさんが家に来てプレゼントを置いていった」という演出に挑戦。ところが…!
昨年、イチコ3歳のクリスマスには、「サンタさん怖い、来なくていい!」と言われました。たしかに全然知らんおじいさんが夜中訪ねて来たらめっちゃ怖いですよね…。そして今年、イチコにサンタさんをどうするか聞いてみました。
自分たちでわいわい楽しみながらプレゼントをセッティングしてクリスマスの朝開けるのを指折り数えていました。そんな時…
みなさんはプレゼントはどこに置きますか? 枕元? ツリーの側? うちは毎年枕元なんですが、毎年のように笑ってしまうエピソードがあります。それは毎年【プレゼントに気付かない】んです(笑)
クリスマスは子どもにとってプレゼントがもらえる特別な日ですよね。そんな息子をよそに、わたしには悩んでいることがありました。それは…
「クリスマスの朝、目覚めると、サンタからのプレゼントが!!」という演出の存在を知ったのは、私が大人になってからなんです。だって、私が子どものころはそんなの知らなかったのです。
わが家がサンタさんを始めたのは長女が3歳のとき。プレゼントは次女出産直後で、買い物に出られない&里帰り中で夫もいないため、スマホで選んで「サンタさんにお願いしておくね」と伝えました。
娘は夏くらいから「さんださんに(サンタのことです。)こえだちゃんを、もらうねん」と言っていて、何度聞いてもその答えなので、安心しきって最安値でこえだちゃんが手に入るネットショップを検索していたのですが…。
クリスマスプレゼント、早めに用意しておかないとこうなります…!
クリスマスが近づくと、次男次女の会話は、クリスマスプレゼントネタで大盛り上がり。しかし、すでに高校生の長男長女は完全に何かを察しています…。
クリスマスの1か月ほど前。4歳ムスメ、1歳オコメそれぞれに何をあげようか夫婦で話し合ったのですが…
3歳のクリスマスのときに初めて息子が「これが欲しい!」と言ったのがサッカーボール。プレゼントの用意はばっちりできたものの、とーちゃんが買ってきたプレゼント袋がめちゃくちゃでかくって…。
娘のみったんが「クリスマス」というイベントを理解しはじめたのが、会話や意志疎通ができるようになった3歳(去年)でした。つまりそれは、われわれ親が「サンタクロース」としてデビューすることを意味していたのです。
子どもには年に2回、確実にプレゼントをもらえる日がある…! それは誕生日とクリスマス! そんな夢と希望がつまったクリスマスですが、去年は予想外のプレゼントをもらった息子でした。
去年までは欲しいプレゼントやサンタさんについて聞いても、いまひとつピンときていなかったほぺこ。しかし今年はクリスマスツリーを見るたびにハイテンション!! サンタさんへのプレゼントも毎日真剣に考えています。
わが家の双子が4歳、幼稚園の年少組だったとき。親たちも参加できる幼稚園のクリスマス会がありました。双子たち、はじめてサンタさんを見たのでとってもびっくり。うれしいというより怖がっていました(笑)。そんな中…
去年までのクリスマスは欲しいものを教えてくれた息子。今年はひらがなも読めるようになり、自分で手紙を書きた言ったのです! しかし…。
クリスマスプレゼントは、親にとっては、家計とのやりくり、欲しいものを探り、売り切れないように確保するなど、大変な作業。そんなクリスマスにつきもののプレゼントをめぐる子どもたちとの攻防戦の行方は?
子どもの成長とともに、サンタクロースの存在は疑いの対象となってしまう日がやってくるかもしれません。サンタクロースからのクリスマスプレゼント、いつまで続ければいいのでしょうか。アンケート調査をしてみました。
次男が3歳だった頃。クリスマスが近づくと連日『サンタさんになにをお願いするか』で盛り上がる子どもたちでしたが…
待ちに待ったクリスマス! 子どもはソワソワうきうき、親もなんとなく心躍る(そして色々と悩む)季節ですね。わが家には毎年サンタさんがやってくるのですが、ある年のクリスマスパーティで…
去年のクリスマスのこと。娘に隠せないほどの大型なプレゼント「自転車」をお願いされ、どこか見えないところに隠すなども検討しましたが、大きくて見つかってしまうだろうと何日も悩んだ末、購入先の自転車屋さんにお願いをしてみたのです。
「ハッピーハロウィーンの何がハッピーなのか?」「イースターって何…?」。そして、私が受け止めきれていない舶来3大イベントのひとつ、クリスマスがやってきます。