■義実家への帰省。暗黙の了解にモヤモヤ
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16.8%の人たちは、帰省先や親戚の家で年越しを過ごすと答えました。帰省先でゆっくり過ごしているのかと思いきや、寄せられたコメントからは、ママたちから不満の声。そこには、ママの納得感がないまま帰省しているという問題点があるようです。
「暗黙の了解的な感じで、旦那の実家に2泊3日。おいしいものを食べられなくても自宅でゆっくりしたい…」(東京都 40代女性)
「自分の家でゆっくりしたいのが本音だが、旦那の実家で過ごします。しかも
6泊7日。旦那の実家には盆休みと正月休みしか帰れず、孫を見せる機会も少ないということで1回の滞在が長くなります。
お手伝いしたいけど、
勝手がわからないものが手を出すと時間がかかって迷惑かけることもあるから、どうしたらいいかいつもわからず」(埼玉県 30代女性)
たしかに、義父母がどんな人であっても、配偶者の実家では自宅や自分の実家以上にはくつろげないですよね。
筆者と夫も、お互い離れたところに実家があるのですが、年末年始に夫の休みが取れれば夫の実家、休みが取れなければ私の実家というように、なんとなくルールを決めています。お互いが納得感のある答えを見つけられるといいかもしれませんね。
■「年越しはお出かけ派」の外出先は?
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アンケートに「近所の神社やお寺・イベント」、「国内旅行」「遠方の神社やお寺・イベント」、「知人・友人の家」、「海外旅行」と答えた人は、あわせて6.7%という結果に。回答した人たちは、具体的に一体どこへお出かけしているのでしょうか。
「毎年紅白が終わったと同時に身支度をして家族で初詣に出かける。途中で息子の友人と合流し、みんなで列に並び、年越しは境内というのが毎年の過ごし方ですね」(神奈川県 40代女性)
「毎年、
家族で氏神さまの年越しのお詣りに並びます。11時半くらいから並んで、0時にお詣りして甘酒をいただいて、神社の方と新年のごあいさつをして、帰って少し寝ます。
その後、
初日の出を見に海にダッシュします」(三重県 40代女性)
「いままでずっと自宅でしたが、今年は思いきって大みそかから海外旅行へ。南の島で新年を迎える予定です」(茨城県 40代女性)
神社に行ってから仮眠をとって海に行くというアクティブなコメントには驚きましたが、家族の共通の思い出ができて、記憶に残るお正月になりそうです。