練習やレッスンとなると抵抗があった次女、
「ママに教える」のならやってくれました(笑)そして、ママに教えてるうちに気になってたところができるようになり、レッスンでもちゃんと参加するように!(喜)
その後もたまに壁にぶつかりながらも、成長と共に自分でも気持ちを立て直せるようになり高校生になるまで継続できました。
目標だった「弾きたい曲が弾けるレベル」までになったことと、高校で新たにやりたいことがはっきりしていたため、習うのは終了しました。
でも、ここまでの継続は
自分たちだけでは無理だった気がします。
先生と相談しながら一緒に取り組めたこと、いろんな角度から声掛けしてもらい、無理強いせず、でも必要ならば分かりやすく手短に淡々と叱る…さすがプロだなと感謝しています。
おかげで
継続は力なりというとても大切なことを学べましたし仲間もできました。
今は弾きたいときに弾きたい曲を弾いています。
それは次女の人生の潤いになってると思います。
「やりたい」「好き」がある、見つかるってステキなこと。
それがさらに
「自信」に繋がるかもってもっとステキですね。
教えて! みんなの習い事ストーリー