コミックエッセイ:ちょっ子さんちの育児あれこれ
我が家の歴史に語り継がれる「血染めのインフルエンザ」とは…【ちょっ子さんちの育児あれこれ 第3話】
そして感染防止のため、独り部屋に隔離される寂しさで
ついにきゃん太は
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泣きました。
しかし止まない雨はないように治らないインフルエンザもない。
発熱から3日後、きゃん太はすっかり元気を取り戻し
残りの出席停止期間を家でのんびり遊んで過ごしました。
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なんで?
何はともあれ通常通りのきゃん太節が戻って来たことに胸をなでおろしています。
(ちなみに本当にもまれました)
娘の友達が遊びに来ることが多いわが家 トラブルを経て定めた受け入れルール【猫の手貸して~育児絵日記~ Vol.67】