コミックエッセイ:産後太りこじらせ母日記
生後4ヶ月で保育園に入れる葛藤を乗り越えて…わが家の兄弟保活【産後太りこじらせ母日記 第21話】
■モヤモヤを晴らしてくれたひと言
そのときハッとしました。
ちゃんと考えて申し込んだんだ!
今回内定を見送って来年希望の園に内定がもらえるとは限らない。
それに保育園に入れない人もたくさんいるのに、自分で決めたことに悩んでるなんて、入れなくて困っている人たちにも申し訳ない…そう思いました。
■気にならなくなった「かわいそう」の声
小さいうちから保育園に入れることになり、「かわいそう」と言われたことは何度かありましたが全然気になりませんでした。
たくさんの人と触れ合っていたこともあってか人見知りもほぼなく、誰にでも抱っこを任せられました。
長男のときは人見知りがあって、私以外が抱っこするとギャン泣きで結構苦労してました(笑)
一方次男は、私が迎えに行くとキャッキャと喜んでいて、小さいながらちゃんと親と先生の違いがわかっていました。
月齢が低かったので最初の1年は兄弟別々の園で苦労することも多かったけれど、結果的には
保育園に預けて良かったと思いました。
もし小さいうちから預ける事で不安や自分を責めてしまう人がいたら、自信を持ってほしいです!
「かわいそう」と思いながら通わせる方がかわいそうです。
たくさんいろいろな事経験して、成長してねという気持ちを持って送り出しましょう!
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