お二人ともとても話しやすく気さくでキラキラステキなママさんでした。
(本の詳しい内容や対談の内容については
久保さんの記事で紹介されていますのでご覧になってください。
)
この
大事なことを『正しく伝える方法』が具体的に本に書かれています。
性教育をすることって、命について知ることなんですよね。
自分を大切にすること、そして他人を思いやること…生きていくうえで基盤となる大切な部分だと思います。
…でも、自分たちもあまり性教育を受けてないし、わざわざしなくても~大丈夫じゃない?という意見もあるかと思うのですが、今は私たちが育った時代とは違っている! と改めて教えていただきました。
性的なコンテンツにも子どもがアクセスできる現代は、間違った情報に踊らされたり、危険にさらされる可能性は高くなってるようです。話しにくい…となる前に、偏見なくすんなり入る幼いうちからぜひ性教育、トライしてみてくださいね!
我が家はすでに末っ子が12歳、もう時すでに遅し! と残念な気もしていたのですが…
母親からは聞くのはなんか恥ずかしくなってしまう話でも、姉弟なら日常会話の中で性教育(かなり一方的な気がしますが)アリなようです…(笑)
▼ベストセラーになってます!
お母さん! 学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!