子どもの性教育 ~親から子に伝えたいこと~
「赤ちゃんはどうやってできるの?」から「初めてのブラ選び」「初経」「ムダ毛ケア」まで。来るべき思春期に向けて、子どもの安全を守り、健やかな成長をサポートしてあげるための正しい知識や、家庭でできる“性教育”についてなど、幅広く紹介します。
「赤ちゃんはどうやってできるの?」から「初めてのブラ選び」「初経」「ムダ毛ケア」まで。来るべき思春期に向けて、子どもの安全を守り、健やかな成長をサポートしてあげるための正しい知識や、家庭でできる“性教育”についてなど、幅広く紹介します。
コミックエッセイ 4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家
育児歴23年目の私が衝撃を受けた「性教育」の話【4人の子育て! 愉快なじゃがころ一家 Vol.35】
お二人ともとても話しやすく気さくでキラキラステキなママさんでした。
(本の詳しい内容や対談の内容については久保さんの記事で紹介されていますのでご覧になってください。)
子どもの性教育はいつから?「まだ早い、はもう遅い」
この大事なことを『正しく伝える方法』が具体的に本に書かれています。
性教育をすることって、命について知ることなんですよね。
自分を大切にすること、そして他人を思いやること…生きていくうえで基盤となる大切な部分だと思います。
…でも、自分たちもあまり性教育を受けてないし、わざわざしなくても~大丈夫じゃない?という意見もあるかと思うのですが、今は私たちが育った時代とは違っている! と改めて教えていただきました。
性的なコンテンツにも子どもがアクセスできる現代は、間違った情報に踊らされたり、危険にさらされる可能性は高くなってるようです。話しにくい…となる前に、偏見なくすんなり入る幼いうちからぜひ性教育、トライしてみてくださいね!
我が家はすでに末っ子が12歳、もう時すでに遅し! と残念な気もしていたのですが…
母親からは聞くのはなんか恥ずかしくなってしまう話でも、姉弟なら日常会話の中で性教育(かなり一方的な気がしますが)アリなようです…(笑)
▼ベストセラーになってます!
お母さん! 学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!
子どもの性教育はいつから?「まだ早い、はもう遅い」
子どもの性教育、3大メリットとは?
性教育は最大の「防犯」教育である
育児歴23年目の私が衝撃を受けた「性教育」の話
この記事もおすすめ
- 1
- 2