コミックエッセイ:もりりんパパと怪獣姉妹
父は今日も娘の一言に翻弄される…の巻【もりりんパパと怪獣姉妹 第2話】
今回は先日の次女とのやり取りのお話です。
不意に次女さんからこんなことを言われましてね。
いや、唐突過ぎて。
えっ…目は格好いいんですか。
そうなんですか、ありがとう。
…目は(;´・ω・)?
すると、妥協してくれた感じでこう言ってくれまして。
はい、気を使ってくれてありがとう。
…近くを歩いていた長女曰く『そんなことはない』そうです。
えぇ、知ってます。
で、話は続きます。
結局のところ次女は僕に何が言いたいのかと言うと
おっさんになっている僕が不満だそうで。
何か最近やたら娘達からおっさん呼ばわりされるんですよね。
まぁおっさんなのですけれども。
ですけれどもいざ面と向かって言われると多少は傷つきます(笑)
と言うか。
何をもっておっさんなんだ。
おっさんでもいいんだけども。
その理由を聞かせて頂きましょう。