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コミックエッセイ コソダテフルな毎日

3人目が欲しい私と、欲しくない夫。私が夫から合意を得るまでのいきさつ 【コソダテフルな毎日 第121話】

ウーマンエキサイト
こんにちわ。

我が家は子どもが3人いるんですけど、これは結婚当初から私が「子どもは3人欲しい」と希望していたからなんです。

しかし夫はというと「子どもは2人がいい」という希望でした。

3人欲しい私と、2人でいい夫との間で折り合いがつかないまま、なんとなく月日が流れ、次男も1歳半になった頃の話です。

ふとしたことがきっかけで折り入って話をする機会がやってきました!!

3人目が欲しい私と、欲しくない夫。私が夫から合意を得るまでのいきさつ 【コソダテフルな毎日 第121話】
その時の話を記録していたものがあったので、今日はそのお話を書いていきたいと思います。

■「3人目が欲しい!」夫に切り出したタイミング


この日私たち夫婦は、ある会話をしていました。

きっかけは、大量にある布オムツのカバー。

次男の布オムツもほとんど使わなくなったので箱の中にしまったままだったんです。

それを見つけた夫が、

夫:「もう使わないんだったら捨てたら??」

3人目が欲しい私と、欲しくない夫。私が夫から合意を得るまでのいきさつ 【コソダテフルな毎日 第121話】
と言ってきました。

私:「ちょとっ!! まだいるしっ!」

夫:「もういらんやろ」

私:「いや、まだ3人目への夢が!!」

心の声:よし、今がチャンス!!

3人目が欲しい私と、欲しくない夫。私が夫から合意を得るまでのいきさつ 【コソダテフルな毎日 第121話】
この機会を逃すまじ!!

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