コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
気がつくと手紙の山!「見守る」ことの線引きに悩む小学生の忘れ物問題【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第122話】
長男の性格が『まあ、どうにかなる!』というタイプで、今もガッツリ忘れ物してます(笑)
考え方によっては、
《忘れ物をしたとしても慌てず動じず、その場で臨機応変に行動できている…》とも考えられるのですが
困るのが『お手紙』の問題。
本人の自主性に任せすぎていると一向に手紙が私の手元に届くことなく、気がつくといつのものか分からない手紙の山…(大体はぐちゃっとなってる)
その手紙の中に
『とうの昔に先生に提出されているはずの手紙』が混ざっていたときなんかもう…