コミックエッセイ:めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々
気がつくと手紙の山!「見守る」ことの線引きに悩む小学生の忘れ物問題【めまぐるしいけど愛おしい、空回り母ちゃんの日々 第122話】
今年から1年生になった次男。
初めてということもあり最初の頃はお手伝いをして慣れてきた頃に自分で用意をさせてみると…
どうやら次男も長男タイプのようで、ちょこちょこ忘れ物をし、お手紙も促さないとなかなか出してくれません(笑)
口や手を出しすぎても良くない。
しかし任せきりにしすぎるのもちょっと…。
親としての願いは
『子ども本人の自立と自活』。
小学生ともなれば『見守る』と言うこともとても大事になってくると思うのですが、そのあたりの線引きに日々悩んでおります。
これからも周囲の意見を参考にしながら、試行錯誤やっていきたいと思います!!
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