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コミックエッセイ 泣いて! 笑って! グラハムコソダテ

時計読めなくても、子どもが時間で動く!? 制作30分の“見える化”時計【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ Vol.32】

ウーマンエキサイト
こんにちは! 2児の母、グラハム子です。

うちの子たちは現在、年長さんと年少さん。毎朝、起きてから家を出るまでバッタバタです。

■時計が読めない子どもに、時間を伝えるには?


時計読めなくても、子どもが時間で動く!? 制作30分の“見える化”時計【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.32】

2人ともまだ時計が読めないので、時間を伝えたいときは「長い針が●●になったら」という伝え方をしていました。数字が読める上の子は、これでなんとなくわかるようですが…。

問題は下の子。まだ数字もちゃんと理解していません。なので当然

時計読めなくても、子どもが時間で動く!? 制作30分の“見える化”時計【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.32】

これが毎朝の光景でした(笑)。この状況を打破する良い方法はないか、考えてみました。課題は「今、何をする時間なのか?」を子どもたちに伝えることです。

時計読めなくても、子どもが時間で動く!? 制作30分の“見える化”時計【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ  Vol.32】

そして思いついたのがコレです!

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