あの有名人はどんな育児をしているの? 人気イラストレーター横峰沙弥香が本音に迫ったリアルな育児本!
■友利新さんが実母に学んだ“人に任せる”育児の極意とは?
子育て中は、育児以外の掃除や洗濯というような家事もすべて完璧にやろうとしたらストレスに感じてしまうもの。でも、真面目なママほど、以前の自分と比べてしまい“思い通りにできない”自分に自己嫌悪に陥ってしまうかもしれません。
医師であり、ベビースキンケアの研究や販売を手掛ける会社の経営もしている友利新さんは、シッターさんや夫に日ごろの家事や育児を手伝ってもらいながら、仕事に専念していると語っています。
友利さんの母親もワーママで、お手伝いを雇いながら働き、3姉妹を育てたそう。そんな姿を見て育った友利さんも、“自分ができないことは人に任せよう”と思うようになったとか。
友利さんは、
「何でも自分でやろうとして抱え込んでつぶれてしまったり、パートナーに当たってしまうよりも、周りに頼りながら育児や仕事に打ち込める方がいい」と本書でアドバイスをしています。
まだまだ、シッター制度や家事の代行サービスなどを利用しているママは少ないかもしれません。夫や両親などに育児や家事を頼めないときは、民間のサービスを試してみながら、仕事に励むのもストレスを抱え込まないコツかもしれません。
■フォトグラファーのMARCOさんは、子連れで世界へ!
フォトグラファーのMARCOさんの育児は、子連れでタスマニア島を車で横断したりとパワフル!
MARCOさんは、なるべく子どもたちを旅行に連れて行きたいそう。そのためには、子どもが大丈夫かと心配しだすときりがないため、最初に自分が行きたいところややりたいことを考え、それから子連れでできることとそうではないことと折り合いをつけるのだとか。
本著では
「これが意外となんとかなるんですよ。むしろ子どものほうが…適応能力が高くて驚かされたり お互いスキルアップになります」と語っています。
また旅先で撮影するときは、あえて子どもから離れ、30分~1時間で集中して撮るようにしているというMARCOさん。子どもがいると仕事ができる時間が限られてしまう分、以前よりもメリハリをつけて働くようになったそうです。
子どもができてからは、行きたい場所を子ども優先にしてしまうママさんも多いのでは?
MARCOさんのように、ハードルが高そうな場所でも、子どもの性格などを把握してグズっても大丈夫なような対策や、予想外の展開も楽しめるようになれれば、外出のフィールドも広がりそうです。
「まずは私たちが楽しんでいかないと! 」というMARCOさんの言葉は、子どもが小さいときほど心がけたい一言です。