いつしか子どもだった自分が大人になり、家庭を持つようになりました。でも離れて暮らす両親からの愛情は変わることはありません。
今回は自分が親の立場になって改めて感じる親のありがたみについて描いてみました。
パパンの両親は、今でも元気でいてくれていますが、立派な高齢者。友人の親の訃報に、我が両親も、もうそんな歳なのかとショックを受けました。
子どもの頃、冗談で言っていた母親の言葉が今はリアルに響きます。
そんな時、実家から荷物が届きました。
中身には我が家族に対する思いやりの品々が沢山。なんだか胸が一杯になりました。