コミックエッセイ:とまぱんのゴロ寝日記
今なんて言ったの!? 義両親の会話スピードが弾丸すぎて戸惑った話【とまぱんのゴロ寝日記 第12話】
こんにちは、とまぱんです。いつのまにか9月ですね。
道を歩いてるとハロウィンのかぼちゃが置いてあり、「めっちゃ季節外れじゃん…」と思っていたら、テレビでハロウィンのCMがやっていました。
怖いですよね、もうハロウィンが近づいているなんて…。
さて、今回は義実家について書こうと思います。
■マイペースな実家と、会話スピードが速い義実家
実家と義実家って当たり前ですが、少なからずギャップがありませんか?
私の家族はみんなのんびり、マイペース。
私たち本人はそう思っていないのですが、周りから言われるので恐らくそうなのでしょう。
私は話すスピードがゆっくりらしく、話している途中で他の人に遮られることが多々あります。
いつも最後まで話を聞いてもらえません…。
それにくらべ義家族は話すスピードが速く、結婚のあいさつで初めて義実家にお邪魔したときは
義母の言っていることが何ひとつ聞き取れませんでした。
国籍は一緒なのに…。
質問されたのに、聞き取れず「もう一度お願いします」と返す私。
「この子大丈夫?」ときっと思われたことでしょう。
義両親は70歳超えていますが、脳年齢は私のほうが上だと思います。
■義両親の会話に口を挟むのは至難の業?
義両親と夫は頭の回転が速いのか、
会話のスピードがとても早いです。
私はただその会話をボーッと聞いていることが多いのですが、この間目の前でこんな会話が繰り広げられていました。
(ちなみに6月に引っ越しをしたのですが、引っ越す前の会話です)