すっかり寒くなり、そろそろこたつを出さなきゃな〜と思ってるニタヨメです。
寒くなると、子どもも大人も体調を崩しやすくなるので心配ですね。
去年の冬、大流行中だったインフルエンザになってしまった長男。みんなにうつらないように隔離していましたが、看病していた私がもらってしまいました。
日中は、
夫 仕事(帰宅は深夜)
長女 学校
次女 元気
長男&母 高熱グッタリ
家にいるのは超元気な幼児と病人2人。
元気な次女にどう暇をつぶしてもらうかに悩みました。
感染予防しながら遊んでいましたが、熱が上がってきて起き上がるのもフラフラ…昼ごはんも簡単なものを食べてもらい、布団に倒れこむような状態でした。
いつもと違う状況に飽きてきた次女。遊び相手は布団でうなされているのでザ・暇。
そんな状況で頼りにしたのは子ども向けDVD。
なんだか放っておくのは、ものすごく申し訳ない気持ちになりましたが、状況が状況なだけにしょうがない…。
(ごめん、ごめんよ)
長女が学校から帰ると、宿題をすぐに終わらせて次女と遊んでくれました。そして、一緒にお風呂も。
■ピンチのとき助けてくれた神たち
長女…神。
いつもは家の手伝いなど、やる気のないタイプの彼女ですが、母がピンチのときは助けてくれるんです。
夕飯はというと、仕事を終えたばあばが駆けつけてくれて、からだに優しいご飯をつくってくれました。
ココにも神。
最後のミッション「寝かしつけ」。
いつもは母のとなりで寝る次女ですが、この日は隣の部屋で寝てもらいました。母とも一緒に寝れません。
寂しそうな次女でしたが、長女が絵本を読んで寝かしつけをしてくれ無事夢の中…!
小さなママよ、ありがとう!!