私のコミックエッセイに足をお運びくださりありがとうございます。mochiko.です。
今回はクリスマスシーズンということで、私の忘れられないクリスマスの話をしようかと思います。
いま思い出しても結構ショッキングな事件です。
そして「いまなら起きてないだろう」とプレゼントを持ってきてくれた母も、プレゼントが枕元にあることを楽しみにして朝5時に頃起きた私も、誰も悪くないのである!
とはいえ…良く言えば「純粋」、悪く言えば「世間知らず」だった私にはある意味、いい薬だったのかもしれません。
ちなみにこの時のプレゼントは、スケルトンピンクの「ゲームボーイアドバンス」でした。この事件のことは、非常によく覚えています。