今日も夜が長い寝かしつけ、背中スイッチ発動中!!
もう寝る時間なのに目がギンギン、ひたすらおんぶにだっこで肩が崩壊、深夜に目覚め謎のお遊びタイム、など寝てほしいときに限って全然寝てくれない、子どもの寝かしつけ悪戦苦闘エピソードをご紹介します。
もう寝る時間なのに目がギンギン、ひたすらおんぶにだっこで肩が崩壊、深夜に目覚め謎のお遊びタイム、など寝てほしいときに限って全然寝てくれない、子どもの寝かしつけ悪戦苦闘エピソードをご紹介します。
コミックエッセイ 息子愛が止まらない!!
1歳から昼寝なし22時寝だった息子が、昼寝2時間21時半就寝になるまで【息子愛が止まらない!! 第28話】
熱湯だけ入れてしまうと布の上からでも熱すぎることがあるので、抱っこし続けていても熱すぎず気持ちいいぐらいの温度にしています。
これがビックリするほど効果抜群!
息子は抱きかかえて寝てしまうことが増えました!!!
■息子のために、自然に整った“夫婦の役割分担”と“生活リズム”
あとここで疑問なのは、一緒に来たはずの夫はどこへいった? ということです。
実は…
一緒に2階へ上がるのですが、歯ブラシが終わったらおやすみと挨拶してリビングへ戻っています。
つまり寝室へ移動するときだけ手伝うので、この時間、「夫は自分の時間を楽しんでOK!」と決めました!
というのも夫は、寝かしつけを担当させても、息子が遊びたいと興奮してしまう(笑)
もしくは息子より先に寝てしまうので戦力外(笑)
なので一緒に寝てしまうぐらい息子が疲れた日(お出かけしてお昼寝しなかった日など)でない限り、寝かしつけや夜中起きたときの対応は、ほぼ私がやっています。
でもその代わり…朝ご飯の用意は夫に担当してもらっています!
役割分担を決めたわけではないのですが、私が23時ごろまで寝かしつけをしているうちに、おのずとそうなっていきました。
母業は夜勤で働いているのと変わらない、と私は個人的に思っています。
急に起こされたりもしますしね。
だから朝ごはんの準備は完全に任せています。
これは忙しい朝にはとても助かります!!
これで朝は私もゆっくりできる…と言いたいところなのですが、上記のことをやってもようやく22時就寝でした。
しかも毎度私も一緒に寝落ちしてしまうんです。
このままでは私も自分の時間の確保ができない。
そう思って、最近では親子で朝活始めてみました!