次男が忍者にハマっているからか、一晩でプレゼントを配り終えるために『分身の術』鍵が閉まっている場合は『かべ抜けの術』。
見つかってしまったときは『雲隠れの術』。
なぜか、サンタクロースは『忍術が使える』という設定に…(笑)
長男が、『いやいや、サンタクロースは海外からきてるんやから忍術じゃなくて魔法やろう~!!』などと言いながら楽しそうに議論していました。
(こんな話しをするあたり、疑問に思いながらもやっぱりまだ3人とも心のどこかでは信じているのかな?? )
と思いながら、小学生チームの議論を楽しみながら聞いていた母ちゃんでした♪
わが家のサンタクロース事情