コミックエッセイ:子育てログ!リンゴ日和。
「子どもの作品」や「子ども服」はどう手放す? 我が家のお片付け事情【子育てログ!リンゴ日和。 第23話】
■いらなくなった子ども服は、オトクに手放す
昨年の年末、着られなくなった子ども服を整理したら、ゴミ袋2つ分くらいになりました。
そのときはお古をあげられるような知り合いもいなかったので、古い衣類を買い取りしてくれるお店に持ち込んでみると…
なんと5000円くらいになりました!
そのお店では人気のあるブランドのものだと高めに買い取りをしてもらえるようで、捨てようと思っていた古着が思いがけずお金となり、すごく得した気分になりました。
衣類のほかにも、子どものもので処分するときに頭を悩ませるのは
「子どもの作品」です。
■増え続ける「作品」、子どもにある提案をしてみたら…
長女も小さい頃などは、工作を捨てるのを特に嫌がっていたので、なかなか部屋がきれいになることはなく…。
しかし、このままではまずいと思い、娘が本当にとっておきたいものは残しておくことにして、そうでないものは写真に残しておこうと提案しました。