コミックエッセイ:そんたんママときーちゃんの「はじめてづくし」
児童館で子どもの放牧は当たり前? ほったらかしの親に声をかけたら…【そんたんママときーちゃんの「はじめてづくし」 第21話】
こんにちは! そんたんママです。真冬や真夏は、子どもと遊ぶのに室内の施設を選ぶ機会が増えますね。
以前息子のきーちゃんと児童館に行ったとき、その場で会った知らない子たちと一緒に遊ぶことがありました。
■わが子と遊んでいたら、知らない子が入ってきた
そこは広い施設で、外には大型遊具、室内には図書エリアや、食事ができるテーブル、大きなブロックが置いてあるスペースがありました。
雨が降りだしたので室内のブロックスペースへ行き、きーちゃんと2人で電車ごっこを始めると、その様子が楽しそうだったのか他の子が「いーれーて!」と声をかけてきました。
初対面の子と遊ぶのは歓迎ですが、ママやパパらしき人は側にいません。
離れた図書エリアに何人かの大人が座っているものの、皆さん本やスマホを見ていて、どの方が保護者なのかはわからず。
勝手に遊んで大丈夫かなと思いつつ、最初は1人2人増えたくらいだったので、気にせず一緒に遊んでいました。