コミックエッセイ:もちもちエプリデイ
子どもは遊びに夢中! 母はちょっとしんみり? 公園の遊具ここが変わった【もちもちエプリデイ】 Vol.31
あけましておめでとうございます。かわベーコンです。どうぞ、今年も生暖かい目でよろしくお願いいたします。
この前、娘たちと
公園に行きました。この時期の公園は寒い…子どもたちは元気に走り回っておりました。若いな…。
そんな公園について、前々から思っていたことを漫画にしてみました。
■公園の遊具が減ったような?
昔と比べると
遊具が減ったなぁと感じます。
滑り台は置いてあるけど、それだけ〜とか。ただ「滑り台」といっても、近所の公園の場合は、アスレチック的なやつと複合になってる遊具が置いてあることが多いですね。
ブランコとか鉄棒とか、あの地球儀みたいなのに入ってグルグルやるやつとか、ロープで作った東京タワーみたいなやつとか…。あ、ジャングルジムも近所では見かけなくなりました。
「子どもが
安全に遊ぶため」だというのは分かるんです。ただ、わたし自身に楽しく
遊んだ思い出もあるので「さみしいなぁ」とも思っちゃいました。
遊具そのものがなくなるのもそうですが、以前とは材質が変わった遊具もあると気がつきました。