ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。
新しい年を迎え、とてもワクワクしている私です。
今年もどうぞよろしくお願いいたします!
さて今回は、息子の食べ物の好き嫌いについて、書いていこうと思います。
■息子の好き嫌いに鬼になっていたが…
そんな息子にも、苦手な食べ物があります。
苦手な食べ物でも、せめて一口は食べられるように…と、鬼になることもしばしば…。
しかし、その度に
これでいいのだろうか…と悩みました。
それでも厳しくしてしまうのは、私が子どもの頃の経験があるからかもしれません。
私は好き嫌いが多いほうだったと思います。
嫌いな食べ物を残すと、母にひっぱたかれて、家の外にだされたりしました。
小学生の頃は、厳しい先生がいて、給食を全部食べるまで、お昼休みにさせてもらえないこともありました。
いまでは、あまり食べたいと思わない物はありますが、食べようと思えば基本的に何でも食べられます。
食べられるようになったのは、母や学校の先生が厳しかったからかもしれない…
息子に厳しくしてしまうのは、
その考えが抜けないからということもあるのかもしれません。
とはいえ…