コミックエッセイ:泣いて! 笑って! グラハムコソダテ
工作のために資源ゴミはストックしよう…私が決意した牛乳使い切り作戦【泣いて! 笑って! グラハムコソダテ Vol.45】
こんにちは! グラハム子です。わが家のふたりの子どもは、幼稚園の年長と年少です。
うちの子たちが通う
幼稚園では、月に1回、月末に「来月のお便り」が配られます。
そこに来月の予定だったり、
必要な持ち物が記載されていたりするのですが…
■工作で使う牛乳パックが必要に
ときどき工作で使う牛乳パックなどの
資源系用品が必要です。
しかもわが家の場合、年長にも年少にも子がいるので、2人同時に同じモノを求められることも多々あります。
「3日後までに牛乳パック2つかぁ…。今、あいてるのがまだ8分目くらい入ってる…さらにあともう1本丸々消費しなきゃ…!」
こうして「
牛乳使い切り大作戦」が始まりました。
なんとまぁ、われながら料理のレパートリーの少ないことでしょう。
でもこうして、家族からは若干の不満の匂いを感じつつも、どうにか3日間で牛乳パック2本を使い切ることができました。
このことをママ友に話すと…