コミックエッセイ:何しよ? 遊び発見伝
【トイトレうんち完結編】実録、うんちの壁を乗り越え迎えた感動の結末とは…【何しよ? 遊び発見伝 Vol.6】
こんにちは、眠井アヒルです。前回から"長かったトイレトレーニング(トイトレ)"についてお話ししております。
前回までのあらすじ
おまるをリビングに置いておくことで、娘が自ら興味を持ち、最終的には、トイレでのおしっこを成功!
今回は、ステップアップ! トイトレ、うんち成功編です!
ついに"うんち"成功ー!

さて、おしっこはかなりスムーズに進んだ娘ですが…
うんち成功は、同じようには進まなかった。うんちは、おむつ時代から「隠れてするもの」という習慣がついていたので…
うんちかなと思って、声をかけても…

全力で拒否されます。すでにうんちをしようと気張っている最中だと近づくだけで、泣いて嫌がられる状況でした。しかも、当時娘は、便秘ぎみで
毎日はでない近づくと逃げられる上に、チャンス自体も少なかったのです。