子どもとママの眼を守る!ブルーライト対策
オンライン授業やタブレット学習なども広がり、「ブルーライト」を浴びる量が増え続けています。みんなはどう対策しているの? 子どもの眼を守るために取り入れたい役立つ情報をお届けします。
オンライン授業やタブレット学習なども広がり、「ブルーライト」を浴びる量が増え続けています。みんなはどう対策しているの? 子どもの眼を守るために取り入れたい役立つ情報をお届けします。
ゲームに動画にオンライン授業…デジタル頻度高まる「おうち時間」をどうすごす?【ママたちの本音トーク】
ウーマンエキサイト
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緊急事態宣言にともなう外出自粛は段階的に緩和されましたが、この数カ月で暮らしや子育てが大きく変わったママも多いのでは?
とくに子どもたちを取り巻く環境は、休園や休校、オンライン授業など急激に変化しました。
子育て中のママは、増えたおうち時間をどんなふうに過ごしてきたのでしょうか。先ごろ、JINSアンバサダーのママ4名によるオンライン座談会を開催。
子どもとのおうち時間の過ごし方やお悩みについて、本音で話してもらいました。
ママたちに話を聞いてみると、外出自粛期間は子どもとゆっくり過ごすいい機会でもあった模様。お菓子作りや流しそうめんなど、普段できないことを楽しんだ人も多かったようです。
その反面、「公園で遊べないから、体力がありあまって寝てくれなくて」「1日3食、食事を準備するのが大変で」など、おうち時間の苦労話も続々と出てきました。
なかでも多かったのが、「ゲームや動画の時間が増えた」という声。事前アンケートでも、子どものデジタルデバイスの使用時間について、全員のママが「増えた」と回答しています。
「タブレット学習のため、画面を見る時間が2時間ほど増えました」(Erikaさん)
「この機会に家族とLINEができる様に設定。子どものスマホ使用時間が1時間ほど増えました」(chieさん)
「タブレットを見るのは1日30分でしたが、2時間に増えました」(あやなさん)
家のなかだと遊びも限られるし、ママも普段以上に料理や掃除に追われがち。子どもの退屈しのぎや家事時間の捻出のために、やむをえずタブレットやスマホに頼っていたママも多いようです。
子どもたちがどんな頻度でデジタル機器にふれているか、さらに詳しく聞いてみました。
子どもたちは4月から小学生。校庭での入学式だけはありましたが、そのまま休校に。休校中は、「毎日宿題を早くやりなさい」といってばかりでしたね。タブレットは「宿題が終わったらゲームをやっていいよ」という感じで使わせていました。
使用時間は、以前は1週間に1~2回だったのが、自粛期間中は毎日2時間以上。さらに小学校から週に3本、動画を見る課題も出たのでパソコンも使うようになりました。
デジタルデバイスの使用時間が急に増えたので、子どもたちの眼への負担は気になりますね。タブレットやテレビを見るとき、画面と眼の距離が近いので、ブルーライトの影響も心配。離れてみるように声がけしたり、親子でブルーライトカットメガネを使ったりしています。
ブルーライトカットメガネの「JINS SCREEN」は子どもたちも気に入っていて、「メガネをかけると、ゲームが強くなるんだ~」なんてごきげんで使っています(笑)。
私も朝晩使っていますが、黄色味が強すぎなくて見やすいし、耳にかける部分の調節も簡単で、かけ心地がとてもいいですね。(ayumiさん)
外で遊べないストレスもあって、子どもたちはタブレットでアニメばかり見ていました。1日のタブレット使用時間は30分から2時間へ激増。電池の減りも早かったです(笑)。
先日のイベントでブルーライトの話を聞いてから、なにも対策しないで子どもにタブレットを見せるのはちょっとこわいなと思うようになって。いまはタブレットを見るときはかならず、ブルーライトカットメガネを使わせているのですが、やっぱり安心感がありますね。
子どもたちも喜んで使っていて、“見るときはかける” のが習慣になりました。来年は長女も小学生。オンライン授業の機会も増えていくだろうし、ブルーライトカットメガネはこれからの必需品になっていくんじゃないかなと思います。
私も使っていますが、眼が疲れにくくなった気がします。それから、デザインがとてもかわいいので、ファッションアイテムとして楽しめるのもいいですね。親子でリンクコーデもしたいです。(あやなさん)
今回の座談会に参加したママたちは一様に、子どものデジタル頻度の高まりによる眼や健康への影響を心配していました。デジタルデバイスの使用時間が増えれば、浴びるブルーライトの量も増加します。
ブルーライトとは、エネルギーの強い青い光のこと。太陽光にも含まれており、ブルーライト自体は必要な光です。ただ現代は、ブルーライトを発するスマホやタブレット、ゲーム機などのデバイスが普及し、昔に比べて格段に多い量を浴びるようになっているのが問題。
しかも、子どもの眼の水晶体は澄んでいてにごりがないので、大人以上に光の影響を受けやすいというから、ママたちが心配するのも無理もありません。
とはいえ、withコロナ時代の新しい日常では、オンライン授業やタブレット学習はますます加速していくでしょう。小学校でもプログラミング教育が必修化され、デジタルデバイスに接することは避けられない状況。上手につきあっていく必要があります。
そこで気軽なブルーライト対策としておすすめしたいのが、JINSアンバサダーのママたちも取り入れているブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」。オンラインでも購入できるので忙しいママもすぐにブルーライト対策がはじめられます。
オンラインショップにはメガネマッチ度を判定してくれるバーチャル試着機能もあり、ファッションアイテムを選ぶ感覚で、親子で楽しく選べます。
気軽に使えて安心できる「JINS SCREEN」は、家族の眼と健康を守りたいママにとって心強いアイテムです。
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JINS SCREENを見る
親子でブルーライト対策をはじめるなら、ブルーライトカットメガネの「JINS SCREEN」がおすすめ。メガネなら子ども自身でかけられるし、親子で使えばすぐに習慣化できます。
「JINS SCREEN」(パッケージタイプ・度なし)のラインナップは、カット率のちがう「25%CUT」(大人用、子ども用)と「40%CUT」(大人用のみ)の2種類。ギラギラしたブルーの反射もなく、黄色味をおさえてあるので肌なじみも抜群です。
形はオーバル・ウェリントン・ボストン・スクエアの4タイプ。(40%にはボストンなし、子ども用はボストンのみ)。カラーバリエーションも豊富なので、似合うメガネがかならずみつかります。
デザインは世界的プロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソン氏が手がけており、ファッションアイテムとしてもおしゃれ。紫外線99.9%カット機能が付いているので、サングラスがわりに使っても快適です。
\オンラインでも購入できる/
JINS SCREENを見る
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とくに子どもたちを取り巻く環境は、休園や休校、オンライン授業など急激に変化しました。
© maru54 - stock.adobe.com
子育て中のママは、増えたおうち時間をどんなふうに過ごしてきたのでしょうか。先ごろ、JINSアンバサダーのママ4名によるオンライン座談会を開催。
子どもとのおうち時間の過ごし方やお悩みについて、本音で話してもらいました。
3月のイベント以来、久しぶりに顔を合わせるJINSアンバサダーのみなさん。左上から時計まわりに、Erikaさん、あやなさん、chieさん、ayumiさん
外出自粛要請後は、 スマホやタブレット利用が増加?!
© Halfpoint- stock.adobe.com
ママたちに話を聞いてみると、外出自粛期間は子どもとゆっくり過ごすいい機会でもあった模様。お菓子作りや流しそうめんなど、普段できないことを楽しんだ人も多かったようです。
その反面、「公園で遊べないから、体力がありあまって寝てくれなくて」「1日3食、食事を準備するのが大変で」など、おうち時間の苦労話も続々と出てきました。
なかでも多かったのが、「ゲームや動画の時間が増えた」という声。事前アンケートでも、子どものデジタルデバイスの使用時間について、全員のママが「増えた」と回答しています。
Q. お子さんの「1日のデジタルデバイスの使用時間」は増えましたか?
「ゲームや調べものをするので、タブレット使用時間が1時間~2時間ほど増えました」(ayumiさん)「タブレット学習のため、画面を見る時間が2時間ほど増えました」(Erikaさん)
「この機会に家族とLINEができる様に設定。子どものスマホ使用時間が1時間ほど増えました」(chieさん)
「タブレットを見るのは1日30分でしたが、2時間に増えました」(あやなさん)
*「JINSアンバサダーアンケート」より
家のなかだと遊びも限られるし、ママも普段以上に料理や掃除に追われがち。子どもの退屈しのぎや家事時間の捻出のために、やむをえずタブレットやスマホに頼っていたママも多いようです。
子どもたちがどんな頻度でデジタル機器にふれているか、さらに詳しく聞いてみました。
小学校からは動画を見る課題も… ayumiさんちの場合(6歳男女、双子)
子どもたちは4月から小学生。校庭での入学式だけはありましたが、そのまま休校に。休校中は、「毎日宿題を早くやりなさい」といってばかりでしたね。タブレットは「宿題が終わったらゲームをやっていいよ」という感じで使わせていました。
使用時間は、以前は1週間に1~2回だったのが、自粛期間中は毎日2時間以上。さらに小学校から週に3本、動画を見る課題も出たのでパソコンも使うようになりました。
デジタルデバイスの使用時間が急に増えたので、子どもたちの眼への負担は気になりますね。タブレットやテレビを見るとき、画面と眼の距離が近いので、ブルーライトの影響も心配。離れてみるように声がけしたり、親子でブルーライトカットメガネを使ったりしています。
ブルーライトカットメガネの「JINS SCREEN」は子どもたちも気に入っていて、「メガネをかけると、ゲームが強くなるんだ~」なんてごきげんで使っています(笑)。
私も朝晩使っていますが、黄色味が強すぎなくて見やすいし、耳にかける部分の調節も簡単で、かけ心地がとてもいいですね。(ayumiさん)
タブレットでアニメに夢中な子どもたち… あやなさんちの場合(長女5歳、長男3歳、次女1歳)
外で遊べないストレスもあって、子どもたちはタブレットでアニメばかり見ていました。1日のタブレット使用時間は30分から2時間へ激増。電池の減りも早かったです(笑)。
先日のイベントでブルーライトの話を聞いてから、なにも対策しないで子どもにタブレットを見せるのはちょっとこわいなと思うようになって。いまはタブレットを見るときはかならず、ブルーライトカットメガネを使わせているのですが、やっぱり安心感がありますね。
子どもたちも喜んで使っていて、“見るときはかける” のが習慣になりました。来年は長女も小学生。オンライン授業の機会も増えていくだろうし、ブルーライトカットメガネはこれからの必需品になっていくんじゃないかなと思います。
私も使っていますが、眼が疲れにくくなった気がします。それから、デザインがとてもかわいいので、ファッションアイテムとして楽しめるのもいいですね。親子でリンクコーデもしたいです。(あやなさん)
これからの時代の備えに ブルーライトカットメガネを
© Kawee - stock.adobe.com
今回の座談会に参加したママたちは一様に、子どものデジタル頻度の高まりによる眼や健康への影響を心配していました。デジタルデバイスの使用時間が増えれば、浴びるブルーライトの量も増加します。
ブルーライトとは、エネルギーの強い青い光のこと。太陽光にも含まれており、ブルーライト自体は必要な光です。ただ現代は、ブルーライトを発するスマホやタブレット、ゲーム機などのデバイスが普及し、昔に比べて格段に多い量を浴びるようになっているのが問題。
参考:「タブレット学習やスマホにゲーム…子どもとママに “ブルーライト対策” が必要な理由」
しかも、子どもの眼の水晶体は澄んでいてにごりがないので、大人以上に光の影響を受けやすいというから、ママたちが心配するのも無理もありません。
とはいえ、withコロナ時代の新しい日常では、オンライン授業やタブレット学習はますます加速していくでしょう。小学校でもプログラミング教育が必修化され、デジタルデバイスに接することは避けられない状況。上手につきあっていく必要があります。
そこで気軽なブルーライト対策としておすすめしたいのが、JINSアンバサダーのママたちも取り入れているブルーライトカットメガネ「JINS SCREEN」。オンラインでも購入できるので忙しいママもすぐにブルーライト対策がはじめられます。
タブレットやスマホ、テレビ画面を見る時にブルーライトカットメガネをかけているというアンバサダー親子たち。親子でリンクコーデも楽しめます。
オンラインショップにはメガネマッチ度を判定してくれるバーチャル試着機能もあり、ファッションアイテムを選ぶ感覚で、親子で楽しく選べます。
気軽に使えて安心できる「JINS SCREEN」は、家族の眼と健康を守りたいママにとって心強いアイテムです。
\子ども用 25%CUT/
JINS SCREENを見る
安心のブルーライトカットメガネ JINS SCREEN(ジンズスクリーン)
親子でブルーライト対策をはじめるなら、ブルーライトカットメガネの「JINS SCREEN」がおすすめ。メガネなら子ども自身でかけられるし、親子で使えばすぐに習慣化できます。
「JINS SCREEN」(パッケージタイプ・度なし)のラインナップは、カット率のちがう「25%CUT」(大人用、子ども用)と「40%CUT」(大人用のみ)の2種類。ギラギラしたブルーの反射もなく、黄色味をおさえてあるので肌なじみも抜群です。
形はオーバル・ウェリントン・ボストン・スクエアの4タイプ。(40%にはボストンなし、子ども用はボストンのみ)。カラーバリエーションも豊富なので、似合うメガネがかならずみつかります。
デザインは世界的プロダクトデザイナー、ジャスパー・モリソン氏が手がけており、ファッションアイテムとしてもおしゃれ。紫外線99.9%カット機能が付いているので、サングラスがわりに使っても快適です。
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▼紫外線も99.9%カット
JINSでは紫外線を99.9%カットするレンズを使用。ブルーライト対策以外にも、外出時の紫外線対策としても使えます。▼自分にぴったり、軽やかなつけ心地
テンプルエンドにはラバー素材を採用。自分で簡単に曲げて調整できるので、目が痛くなりにくく、ずり落ちを防止します。また、スイステクノロジーが生んだ超軽量弾力素材「TR-90」を使用しているから、軽やかなつけ心地です。▼確かなブルーライトカット率「EN規格」を採用
ブルーライトカット率には、様々な計算方法があります。JINSが採用しているのはEN規格(欧州統一規格)です。この規格の計算式は、広く世界で採用されており、日本のJIS規格※と同様でもあります。※JIS T7333付属書C※EN規格 EN ISO12312-1:2013に基づく数値 ※屈折率1.60、中心肉厚2.0mmの数値▼度付きへのカスタマイズもOK
別料金で度付き対応が可能 ※レンズの種類によって料金が異なります
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