かわいい! 感動! 超難解…!? 子どもの名言エピソード
あるときは詩人、あるときは社長、あるときは…、子どものふいの一言に笑ったり、感動したり、ハッとさせられたり。子どもの名言エピソードをご紹介します!
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コミックエッセイ ズボラ母のゆるゆる育児
娘が都合良く言葉を使い分ける達人に…! 6歳児の「ツンデレギャップ」がすごい【ズボラ母のゆるゆる育児 第37話】
ウーマンエキサイトの皆さんこんにちは。まつざきしおりです!
今年からいよいよ小学生になる6歳の娘。
おしゃべりの内容も、ぐんと成長してきて、
「そんな表現どこで覚えてきたん!?」
「もうそんなことまで理解できるの!?」
と思う瞬間が多々あり、驚かされる毎日です。
今回は、そんな6歳の娘の、とあるセリフについて書きたいと思います。
3時のおやつの時間、大好物のお団子を食べていた娘が…。
自分は「もう6歳」で大きいから、お団子の2本や3本余裕だぜ! と主張する娘。
そして、またある日の夕食の時…。
自分は「まだ6歳」で小さいから、トマトはちょっと早いわぁ。食べられないわぁ…。と主張する娘。
赤ちゃんでもない、大きい子どもでもない、複雑な年齢「6歳」を武器に、「もう」と「まだ」を使い分け、対応してくるーーー!!
(いや、「ろくさい」が言えずに「どくさい」になってるあたり、まだ小さい感じはあるけども…)
ちなみに、年長さんになり、幼稚園やお友だちの前では、母さんに甘えるのはちょっと恥ずかしいお年頃になってきたようなのですが…。
今年からいよいよ小学生になる6歳の娘。
おしゃべりの内容も、ぐんと成長してきて、
「そんな表現どこで覚えてきたん!?」
「もうそんなことまで理解できるの!?」
と思う瞬間が多々あり、驚かされる毎日です。
今回は、そんな6歳の娘の、とあるセリフについて書きたいと思います。
3時のおやつの時間、大好物のお団子を食べていた娘が…。
■もう「6歳」で大きいと主張する娘
自分は「もう6歳」で大きいから、お団子の2本や3本余裕だぜ! と主張する娘。
そして、またある日の夕食の時…。
■「まだ6歳」で小さいからと言う娘
自分は「まだ6歳」で小さいから、トマトはちょっと早いわぁ。食べられないわぁ…。と主張する娘。
赤ちゃんでもない、大きい子どもでもない、複雑な年齢「6歳」を武器に、「もう」と「まだ」を使い分け、対応してくるーーー!!
(いや、「ろくさい」が言えずに「どくさい」になってるあたり、まだ小さい感じはあるけども…)
ちなみに、年長さんになり、幼稚園やお友だちの前では、母さんに甘えるのはちょっと恥ずかしいお年頃になってきたようなのですが…。
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