あるときは詩人、あるときは社長、あるときは…、子どものふいの一言に笑ったり、感動したり、ハッとさせられたり。子どもの名言エピソードをご紹介します!
4歳になる息子「きったん」のおしゃべり口調がときどき、子どもらしからぬ時がある。一体、その言葉はどこで仕入れてくるのやら…。おかわりを要求するときや温かい飲みものを飲んだとき、思わぬ言葉選びにドキッ! きったんの言葉づかいにほっこりするエピソードです。
先月から思いがけず学校が長期休校になり、親も子どももイレギュラーな日々を過ごしました。そんな時、ストレスMAXになっていた母の心を軽くしてくれたのは…
子どもの言い間違いっておもしろいですよね。4歳と6歳の男の子がいる我が家でもかわいい言い間違いが多発中です。今回はそんな2人の笑える言い間違いをご紹介します。
「子どもの名言」と、思いきや…? イライラした母を気づかう娘から出たファンタジックなお話。なんてステキ! と思ったけど、以前に私が話したことをアレンジしているようで…。おとなの何気ない言葉もよく聞いている子ども。気をつけないといけないな〜とも思ったのでした。
泣いているお友だちをじっと見つめていた娘。もしかして慰めようとしている…? と、思ったら意外過ぎる発言が! 娘、なぜ上目線!?
言葉をまだ上手に使えない子どもだからこそ、逆に心に響くことがあります。子どもの選ぶ言葉はシンプルなので、すごくストレートに伝わってくるからです。今回は、最近で特に印象に残った子どもの言葉を紹介します。
モン太は誰に似たのか、宿題や明日の準備などはきっちりやるタイプ。「かーちゃんが小さいころって、こんなに毎日宿題あったかな~?」と記憶も曖昧なのですが、モン太の通う学校ではきっちりプリントや音読の宿題がでます。
皆さんのお子さんは、お父さん似ですか? お母さん似ですか? 最近、顔が私に似てきた娘。私に似ていると言われると、どんな気持ちになるのか? 聞いてみると…
忙しいときやうまくいかないときってついイライラしてしまいますが、息子の一言に大いに助けられたのです。それは誰もが言う短いあの言葉でした…。
わが家の名言メーカーと言えば長女。いまは落ち着きましたが、数年前まではいろいろな名言を言っておりました。印象に残っている名言をいくつかご紹介します!
興味も言葉も広がる幼少期。発達途中の柔らかい頭だからこそ、すてきな表現がたくさん生まれる時期ですね。渋谷家のみったんは普段からとってもロマンチスト。彼女の表現力にかかれば、「キスシーン」も「どんぐり・小石・葉っぱ」も大人目線とは違う輝きを放つことに…?
長女が小さい頃よく一緒におやつを作っていました。ある日パンを作る予定だったのですが、娘の様子が何か変…。話を聞いてみるとかわいい勘違いが…。
上の子は動画を撮られるのが大好きなので、その気持ちで下の子の初めてのお遊戯会でもひたすら動画を撮っていました。しかしお遊戯会の後、娘に言われた一言にハッとさせられました。
今年からいよいよ小学生になる6歳の娘。おしゃべりの内容も、ぐんと成長してきて都合良く言葉を使い分けるようになってきました。3時のおやつの時間、大好物のお団子を食べていた娘が…
子どもって突然、不思議な「迷言」を言ったりしますよね。先日、うちの次男こごろうもこんな不思議な言葉を残してくれました…。
普段の会話から不思議発言が多い息子。今回は母がグッときた、息子のメルヘンな発言をご紹介します!