流産で悲しみにくれる妻…そのとき僕は何も言えなかった【ねこでよければVol.1】


■僕は、ただただ嬉しかったんだ

嬉しそうに話す妻と違い、僕は「嬉しさ」というのをなかなか表立って表現できていませんでした。ある日、妻と一緒に産婦人科に行き、僕は本屋で1冊の本を買いました。
流産で悲しみにくれる妻…そのとき僕は何も言えなかった【ねこでよければVol.1】

『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社)



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