夫が泣いている…流産という悲しいできごとを2人で乗り越えよう【ねこでよければVol.3】 2020年3月30日 ウーマンエキサイト ■僕だって本当は悲しみたかった、泣きたかった 僕だって赤ちゃんができたことが嬉しかった。「赤ちゃんとパパ」という本を買って赤ちゃんを迎える準備をしたかった。その本を手に取ると涙があふれて… 『ねこでよければ』①(ホーム社/集英社) 次のページ... この記事もおすすめ がんばり過ぎるすべての人へ…優しく心に響く猫の人生相談で癒されよう 1 2 3 4 ライター ウーマンエキサイト編集部 関連リンク 流産で悲しみにくれる妻…そのとき僕は何も言えなかった【ねこでよければVol.1】 無理して笑うようになった妻…どうしてすれ違ってしまったのだろう【ねこでよければVol.2】 妻を下げて取り繕う夫…義母の機嫌は直ったがそれでいいのか!? 19 土井真希 流産で悲しみにくれる妻…そのとき僕は何も言えなかった【ねこでよければVol.1】 ウーマンエキサイト編集部 職場環境の改善は必要不可避! 辞める前に伝えたいこと 27 スズ プロ野球選手と楽しむ!「サムティドリームベースボールフェスタ2025 in ネスタリゾート神戸」開催報告 @Press 「姿勢が悪いんじゃない?」書道にこじつけたがる義母 土井真希 この記事のキーワード コミックエッセイ 流産 ねこでよければ やまもとりえ