コミックエッセイ:うちの家族、個性の塊です
希望の注文が通らない…息子の「おままごと」のお店がおもしろい!【うちの家族、個性の塊です Vol.39】
わが家は、9歳になる娘のお下がりもあって、おままごとの道具が、結構そろっています。
そのおかげか、3歳の息子は、おままごとで遊ぶことも多いです。
一人で黙々と料理したり…姉を誘ってみたり…人形を並べてみたり…テーブルにいる私たちにご飯を運んでくれたりします。
ある日、部屋を片づけていると…
■お店屋さんごっこを始めた息子
息子から、おままごとの誘いが。
「いらっしゃいませ~」と言っているので、どうやらお店屋さんごっこ。
息子がお店の人、私はお客さんのよう。
近くに座り、「じゃぁね~」と何にしようか考えていると…
何やら始まった細かい準備と説明。
説明を聞き終えた私は、指示通りに動いたあと、注文をすることにしました。
しかし、届けられたのは野菜。
あれ? と思いましたが、前菜かなと思い、食べるふり…
今度は「お魚お願いします!」というと、