いつもは学校や園で食べているお昼も家で食べることになるので、1日3回料理することになります。やってられません笑
しかも子どもがいる空間での料理(というか家事全般)は中断を余儀なくされるので、手際良く進めることは難しく、「いかに短い時間で済ませるか」がカギになると思うんです。
作り置きも出すだけで楽ですが、せっかくハンバーグを作り置きしてあるのに「ハンバーグやだ。カレーが良い。」と言われた時は心が折れました。でもこのように材料をある程度まで処理した物をストックしておけば、時間もかからないし、その時の子どものリクエストにも対応できるのでおすすめです。
今回は「家事時短」について書いてみましたが、次の記事では逆転の発想で、あえて子どもと一緒に家事をすることについて書きたいと思います。かなり時間はかかりますが「子どもとの時間をもてあます」ことの解決に繋がります。
我が家ももうすぐ4歳になる長女、2歳目前の次女と実践していることがあるので、次の記事をお楽しみに!
次回は5月6日掲載予定です。
我が家の家事育児時短術