コミックエッセイ 長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話
息子の症状が再び悪化…保育士として働く私は休みを取れるのか【長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 Vol.2】
長男はこのとき川崎病と同時に肺炎にもなりかけていたようで、始めはその影響かなという感じだったのですが、肺炎の薬を投与しても熱は下がらず…。
落ち着いてきたと思っていた川崎病の症状も再び出始めていました。
そしてもしかしたら川崎病の薬が効かず、再び発熱している可能性があるかもと言われたのです。
出勤前だったのでとりあえずその日は仕事に向かうことにしましたが…、心配で仕方ない…。
長男のそばにいてあげたい、意を決して再び園長先生に相談してみることに。
理解は得られるのか…。
次回(8/16UP!)に続きます。
落ち着いてきたと思っていた川崎病の症状も再び出始めていました。
そしてもしかしたら川崎病の薬が効かず、再び発熱している可能性があるかもと言われたのです。
出勤前だったのでとりあえずその日は仕事に向かうことにしましたが…、心配で仕方ない…。
長男のそばにいてあげたい、意を決して再び園長先生に相談してみることに。
理解は得られるのか…。
次回(8/16UP!)に続きます。
入院中の息子に付き添いたい…休みをもらうために園長とのバトルがはじまる
※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。必ず診療機関にご相談ください。
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