コミックエッセイ:おばバカ一代
食わず嫌いする2歳の姪っ子に野菜を食べさせた“意外な人物”とは…?【おばバカ一代 第34話】
こんにちは! 甥&姪大好きおばバカ平八です!
今回は「食わず嫌いの姪に野菜を食べさせた意外な人物」についてのお話をさせて頂きます。
現在2歳の姪っ子ちまき。
味覚の発達に伴い、好き嫌い・食わず嫌いが出てきました。
どんな離乳食も喜んでパクパクと食べていた姪っ子はどこへやら…。
野菜類は決まったもの以外口にするのを渋るようになりました。
「好き嫌いは成長の過程で必要なものだから、あまり気にしない方が良い」という話も聞きますし、実際そうなんだろうな〜とは思います。
なので食べることを強要しないようにしていますが、姪が食べられるよう頭をひねって調理している姉のことを考えると、一口勧めずにはいられません。
そんないつもの問答をしていた時に現れたのは…
正直はぎが食べさせたからと言って食べるちまきとは思えませんが、はぎがあまりに自信満々だったので、お願いしてみました。