コミックエッセイ 長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話
「検査に連れて行かないで」 長男の必死のお願いに母の胸が痛む…【長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 Vol.10】
■検査の結果は…
午前中のうちに結果は出て、点滴をこのまま外しても大丈夫ということになりました。
そして1週間分の薬を病室にセット。
シロップは砂糖水らしく、めちゃくちゃ甘そうでした。
■嬉しい変化も!
点滴が取れたので、他の人がいないときはプレイルームで遊べるようになりました。
貸切状態でないと使えないということですが、たまたま入院している子どもたちはもう小学生くらいの子たちか小さい赤ちゃんしかいなかったようで、ほぼ毎日長男の貸切状態でした。ありがたい!
次回に続きます。
息子が別人のよう…おばあちゃんが大好きだったのにどうしたの?
※この体験記に記載された症状や治療法は、あくまでも筆者の体験談であり、症状を説明したり治療を保証したりするものではありません。必ず診療機関にご相談ください。
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