コミックエッセイ:長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話
寝れなくなった息子に予想外の病名が…【長男の川崎病と職場の板挟みで大変だった話 Vol.14】
■前回のあらすじ
疲れているのに全然寝ない長男。何か様子がおかしい…
起きてはいるのですが、本人も時々「眠い…」と呟いているので、そのまましばらく長男のそばで寝かしつけていました。
すると…、
長男の顔を見てみると…
ぼーっとしてはいますが夜中になってもまだ眠れない長男。
何か眠れない理由でもあるのかな? どうしたの? 眠たくない? と聞いてみると…
疲れたから寝たいのに、疲れて眠れないのだと泣きながら訴えてくる長男。
本来なら眠れないくらいでナースコールを押すのは大げさだったと思いますが、川崎病が再発したり肺炎になったりしていたので、また何か別の病気か関係しているのではないかと心配になってしまいました。
看護師さんは主治医の先生に伝えておくと言ってくれました。