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コミックエッセイ 最悪な日

「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した【最悪な日 Vol.11】

ウーマンエキサイト
■前回のあらすじ
すれ違った女の人が声をかけてくれて、自転車と荷物を家まで運んであげると言ってくれました。
「誰か助けて…」限界寸前の私に声をかけてくれたのは…
「誰か助けて…」限界寸前の私に声をかけてくれたのは…



■我慢していた涙が溢れ出す…


「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した【最悪な日 Vol.11】
「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した【最悪な日 Vol.11】
「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した【最悪な日 Vol.11】
「本当は大丈夫じゃない」ついに我慢していた涙が溢れ出した【最悪な日 Vol.11】
私の気持ちを一瞬で察知して行動してくださった女性。本当に感謝しかありません。

私がこの人の立場だったら、「大丈夫」と言われた時点できっと引いてしまうでしょう。相手の裏の気持ちに気付いたとしても、それを見ず知らずの自分が一歩踏み込んで確かめられる勇気はないだろうなぁと。

きっとこの女性も私と同じような経験をしてきて、どうしようもない気持ちになったことがあるんだろうなぁと思いました。
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