コミックエッセイ:迷惑な隣人
「君だけが僕に優しかったよ」子どもたちの別れに涙【迷惑な隣人 Vol.26】




「イチ、君だけが僕に優しかったよ。」
この言葉は涙なしには聞けないーー。
最初はフランス語も全然話せなかったのに、こんなにちゃんと喋れるようになったニロ、がんばったんだね。
フランス語ができなくて、学校でもお友達を作るのに大変だったそうで、イチは自分の下手なフランス語もバカにせずに、一生懸命聞いてくれて嬉しかった、だから学校から帰ったらイチと遊べることを楽しみにしていてくれたそうです。
切なすぎる…。
もうそれを聞いたら無理にでも遊ばせてあげればよかった…と思ってしまいました。
「迷惑な隣人」(全27話)は11時更新!