サッカーキャンプ参加を重ねて成長中! 少しずつ育まれる「自分で考える力」とコミュニケーション能力
神奈川県横須賀市から箱根の春キャンプに参加してくれたカズマくん(小4)は、今回で4回目参加のリピーターです。
初めて参加した頃は、知らない仲間とのサッカーに緊張していたと言いますが、キャンプでの経験やサッカーノートを通じて、少しずつ「自分で考え、行動する力」を育んでいきました。
リピーターとして参加を重ねる中で見えてきた成長について、パパコーチの経験もあるお父さんにもお話をうかがいました。 (取材・文木村芽久美)
サカイクキャンプでトレーニング中のカズマくん「慣れるとどんどん楽しくなった」と教えてくれました
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カズマくんは、幼稚園での体育活動経験から、小学1年生の夏、地元の少年団に入団しサッカーを始めたそうです。
サカイクキャンプに初参加したのは、3年生になる春でした。ちょうどその頃サカイクサッカーノートを使い始めていて、サカイク自体については知っていたことや、普段とは違う生活体験をさせてあげたいという想いから「参加してみる?」と聞いてみたのだそう。
最初は「(一人で参加するなんて)多分無理だろう」と思っていたそうですが、思いの外、カズマくんは「行ってみる」と前向きな返事をして驚いたとお父さんは振りかえります。小さい頃は知らない場所へ行くのが苦手で、イベント当日に泣いてしまった経験もあっただけに、意外だったといいます。
キャンプに参加してみようと思ったきっかけについて、カズマくんは、「知らない人と関われるのが楽しそうだし、成長できると思ったから」と振りかえります。
サカイクキャンプでトレーニング中のカズマくん
「知らない子たちとサッカーをするのが最初は緊張したけど、2回目、3回目には慣れて、緊張しなくなってどんどん楽しくなってきた」と話すカズマくんからは、回数を重ねるごとに、少しずつ自信がついていった様子がうかがえます。キャンプでカズマくんの様子を見守り続けてきた柏瀬コーチは、「初参加の頃はとてもおとなしくて、どう話しかけたらいいのか迷っている印象でした。でも、一歩踏み出す力があったんです」と成長を振りかえります。
また、お父さんは、徐々にではあるけれども、キャンプでの経験が日常生活にもつながっていると感じているそうで、「キャンプで年下の子の面倒をみたり、食事の準備をしたり、他の子の分も配膳をした経験から、家でも妹の面倒をみたり、ご飯の準備や片付けをするようになりました」といいます。
カズマくんが継続していることの一つが、サッカーノートです。
カズマくんが所属していた少年団でパパコーチをしていたお父さんは、B級ライセンスを取得していることもあり、育成年代に必要な学びにふれる中、「サッカーだけじゃなく、国語力も伸ばして欲しい」という想いから、キャンプ参加前からサッカーノートを書くよう声をかけていたそうです。
最初は短い一言だけだった内容も、少しずつ自分の考えや振り返りを書けるようになり、キャンプを通じて「文章力が少しずつついてきて、徐々に進歩していっている」と感じているそうです。
ノートのチェックは、こっそり行っているそうで、コメントを残していると言いますが、書く事を強要したり、文章の書き方を指摘したりすることはないそうです。
カズマくんもコメントを楽しみにしているようで、まるで2人の交換日記のような、コミュニケーションツールにもなっているのです。
取材中、カズマくんにノートの使用感を聞いてみると「自分が思っていることを文章にするのは難しいから、国語の授業で文章を書く時には色々と考えちゃうけど、サッカーノートで、練習しているから、すぐに書けるようになったし、サッカーノートは、自分の思っている事を自由に書けるから、そこも好きだし、自分の今日できたことや、もうちょっとやれることもちゃんと振り返って、次の自分に生かせるのがいいなと思った」と、自分の言葉でしっかりと話してくれました。
その話を聞きながら、お父さんも「こんなこと考えているんだって、今、初めて聞いてびっくりしました」と率直な気持ちを口にしていました。
キャンプで学んだ「考える時間」や言葉にする経験が、サッカーの時だけではなく、日常生活にも少しずつ広がっている様子がうかがえました。
サカイクキャンプでトレーニング中のカズマくん
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プログラムでは、「考える力」「リーダーシップ」「感謝の心」「チャレンジ」「コミュニケーション」といった、サッカーだけでなく人生にもつながる力を学んでいきます。
お父さんは、初参加の時、カズマくんがライフスキルプログラムの内容をしっかり覚え、自分の言葉で説明できていたことに驚いたそうです。
同時に、子ども自身の意識を高めることも忘れません。
カズマくん自身も、最初は「難しそう」と感じていたものの、「でも、やってみたら意外とできたから、また参加した時も続けられて、自分がもっと成長したって感じられた」と振りかえります。
もともと「自分が思っている事を書くのも言葉にするのも苦手」という苦手意識があったそうですが、キャンプでの経験を通して、「初めて会った子ともコミュニケーションをとることができる」と自信を持てるようになったそうです。
現在では、所属チームでも自ら前向きな声かけをしたり、リーダーシップを発揮したりする場面も出てきているようです。
また、キャンプを重ねる中でプレー以外の場面でも変化が見られるようになりました。
荷物整理に困っている低学年の子を手伝ったり、食事の準備を率先して行ったりと、周囲を見て自分から行動できるようになってきたのです。
柏瀬コーチは、今回のキャンプでのカズマくんについて「気づく力が強い印象」と話します。
さらに「『ビブス持っていきましょうか?』と自然に声をかけてくれたり、人のことを考えて行動できる選手になってきていると感じました」と成長を評価していました。
カズマくん自身も、「チームで助け合うことが大事」と何度も口にしています。サッカーを通して仲間との関わり方を学び、自分の役割を考えながら行動できるようになっていることが伝わってきました。
お父さんがカズマくんに期待しているのは、サッカーの技術向上だけではありません。
「『こうなりたい』『こうしたい』という目標のために、自分が何をすればいいかを考えて、具体的に行動に移せるようになってほしい」と話します。
「サッカーを通して、「自主性」や「行動力」を少しずつ身につけてほしい...」
そんな思いで、見守りながら成長を支えているそうです。
カズマくん自身も、自分なりの目標をしっかり持っています。「チームの助けになれる選手になりたい。
そのために、もっとサッカーが上手くなりたいし、積極的に声をかけたり、自分自身をレベルアップさせたりする必要があると考えているそうです。
4年生になってからはクラブチームに移籍し、現在はさまざまなポジションに挑戦中とのこと。中でも左サイドハーフが好きで、「アシストするのが楽しい」と話してくれました。
最後に、「初めてキャンプに参加する子たちに、どんな声をかけてあげたい?」と質問すると、「『楽しいし、大丈夫だよ!』ってプラスの声かけをしてあげたい。こういう風に知らない人と関われる機会ってあんまりないから、チャンスにして自分の思った事をどんどん話していきたい」と、頼もしい言葉を聞かせてくれました。
サカイクキャンプは、サッカーのスキルだけでなく、自分で考える力をつけたいと思っている選手にぜひおすすめです。
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初めて参加した頃は、知らない仲間とのサッカーに緊張していたと言いますが、キャンプでの経験やサッカーノートを通じて、少しずつ「自分で考え、行動する力」を育んでいきました。
リピーターとして参加を重ねる中で見えてきた成長について、パパコーチの経験もあるお父さんにもお話をうかがいました。 (取材・文木村芽久美)
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■意外にもすんなりハマった...!?小さな挑戦から始まったサカイクキャンプへの参加
カズマくんは、幼稚園での体育活動経験から、小学1年生の夏、地元の少年団に入団しサッカーを始めたそうです。
サカイクキャンプに初参加したのは、3年生になる春でした。ちょうどその頃サカイクサッカーノートを使い始めていて、サカイク自体については知っていたことや、普段とは違う生活体験をさせてあげたいという想いから「参加してみる?」と聞いてみたのだそう。
最初は「(一人で参加するなんて)多分無理だろう」と思っていたそうですが、思いの外、カズマくんは「行ってみる」と前向きな返事をして驚いたとお父さんは振りかえります。小さい頃は知らない場所へ行くのが苦手で、イベント当日に泣いてしまった経験もあっただけに、意外だったといいます。
■緊張から「楽しい」へ変わったキャンプ体験。少しずつ見えてきた日常の変化
キャンプに参加してみようと思ったきっかけについて、カズマくんは、「知らない人と関われるのが楽しそうだし、成長できると思ったから」と振りかえります。
「知らない子たちとサッカーをするのが最初は緊張したけど、2回目、3回目には慣れて、緊張しなくなってどんどん楽しくなってきた」と話すカズマくんからは、回数を重ねるごとに、少しずつ自信がついていった様子がうかがえます。キャンプでカズマくんの様子を見守り続けてきた柏瀬コーチは、「初参加の頃はとてもおとなしくて、どう話しかけたらいいのか迷っている印象でした。でも、一歩踏み出す力があったんです」と成長を振りかえります。
また、お父さんは、徐々にではあるけれども、キャンプでの経験が日常生活にもつながっていると感じているそうで、「キャンプで年下の子の面倒をみたり、食事の準備をしたり、他の子の分も配膳をした経験から、家でも妹の面倒をみたり、ご飯の準備や片付けをするようになりました」といいます。
■ノートが育てた「考える力」と言葉の力
カズマくんが継続していることの一つが、サッカーノートです。
カズマくんが所属していた少年団でパパコーチをしていたお父さんは、B級ライセンスを取得していることもあり、育成年代に必要な学びにふれる中、「サッカーだけじゃなく、国語力も伸ばして欲しい」という想いから、キャンプ参加前からサッカーノートを書くよう声をかけていたそうです。
最初は短い一言だけだった内容も、少しずつ自分の考えや振り返りを書けるようになり、キャンプを通じて「文章力が少しずつついてきて、徐々に進歩していっている」と感じているそうです。
ノートのチェックは、こっそり行っているそうで、コメントを残していると言いますが、書く事を強要したり、文章の書き方を指摘したりすることはないそうです。
カズマくんもコメントを楽しみにしているようで、まるで2人の交換日記のような、コミュニケーションツールにもなっているのです。
取材中、カズマくんにノートの使用感を聞いてみると「自分が思っていることを文章にするのは難しいから、国語の授業で文章を書く時には色々と考えちゃうけど、サッカーノートで、練習しているから、すぐに書けるようになったし、サッカーノートは、自分の思っている事を自由に書けるから、そこも好きだし、自分の今日できたことや、もうちょっとやれることもちゃんと振り返って、次の自分に生かせるのがいいなと思った」と、自分の言葉でしっかりと話してくれました。
その話を聞きながら、お父さんも「こんなこと考えているんだって、今、初めて聞いてびっくりしました」と率直な気持ちを口にしていました。
キャンプで学んだ「考える時間」や言葉にする経験が、サッカーの時だけではなく、日常生活にも少しずつ広がっている様子がうかがえました。
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■コミュニケーションに自信を持ち、仲間のために動ける選手へ成長
プログラムでは、「考える力」「リーダーシップ」「感謝の心」「チャレンジ」「コミュニケーション」といった、サッカーだけでなく人生にもつながる力を学んでいきます。
お父さんは、初参加の時、カズマくんがライフスキルプログラムの内容をしっかり覚え、自分の言葉で説明できていたことに驚いたそうです。
同時に、子ども自身の意識を高めることも忘れません。
「1人のサッカー選手として生活しよう。熱中症にならない為には?」と問いかけ、食事や睡眠の大切さを自分で考えて行動できるように促します。
カズマくん自身も、最初は「難しそう」と感じていたものの、「でも、やってみたら意外とできたから、また参加した時も続けられて、自分がもっと成長したって感じられた」と振りかえります。
もともと「自分が思っている事を書くのも言葉にするのも苦手」という苦手意識があったそうですが、キャンプでの経験を通して、「初めて会った子ともコミュニケーションをとることができる」と自信を持てるようになったそうです。
現在では、所属チームでも自ら前向きな声かけをしたり、リーダーシップを発揮したりする場面も出てきているようです。
また、キャンプを重ねる中でプレー以外の場面でも変化が見られるようになりました。
荷物整理に困っている低学年の子を手伝ったり、食事の準備を率先して行ったりと、周囲を見て自分から行動できるようになってきたのです。
柏瀬コーチは、今回のキャンプでのカズマくんについて「気づく力が強い印象」と話します。
さらに「『ビブス持っていきましょうか?』と自然に声をかけてくれたり、人のことを考えて行動できる選手になってきていると感じました」と成長を評価していました。
カズマくん自身も、「チームで助け合うことが大事」と何度も口にしています。サッカーを通して仲間との関わり方を学び、自分の役割を考えながら行動できるようになっていることが伝わってきました。
■「チームの助けになれる選手になりたい」サッカーが自主性や行動力を育む経験に
お父さんがカズマくんに期待しているのは、サッカーの技術向上だけではありません。
「『こうなりたい』『こうしたい』という目標のために、自分が何をすればいいかを考えて、具体的に行動に移せるようになってほしい」と話します。
「サッカーを通して、「自主性」や「行動力」を少しずつ身につけてほしい...」
そんな思いで、見守りながら成長を支えているそうです。
カズマくん自身も、自分なりの目標をしっかり持っています。「チームの助けになれる選手になりたい。
自分だけが頑張るんじゃなくて、みんなで助け合わないとチームは強くならない」
そのために、もっとサッカーが上手くなりたいし、積極的に声をかけたり、自分自身をレベルアップさせたりする必要があると考えているそうです。
4年生になってからはクラブチームに移籍し、現在はさまざまなポジションに挑戦中とのこと。中でも左サイドハーフが好きで、「アシストするのが楽しい」と話してくれました。
最後に、「初めてキャンプに参加する子たちに、どんな声をかけてあげたい?」と質問すると、「『楽しいし、大丈夫だよ!』ってプラスの声かけをしてあげたい。こういう風に知らない人と関われる機会ってあんまりないから、チャンスにして自分の思った事をどんどん話していきたい」と、頼もしい言葉を聞かせてくれました。
サカイクキャンプは、サッカーのスキルだけでなく、自分で考える力をつけたいと思っている選手にぜひおすすめです。
初めての参加でも、カズマくんのような先輩がいるから安心ですよ!
★5月末までのお申し込みがお得
現在、夏のサカイクキャンプの参加者を募集中です。【5月末までのお申し込み完了で最大1万円分お得】になる早割特典をご用意しています!
人気の会場はすぐに定員に達してしまうため、ぜひお早めにご検討ください。
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