コミックエッセイ:やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜
締切は明日、書類もない…手遅れだらけの保育園申し込みどうなる?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第68話】
こんにちは。渋谷です。
先日みったんの保育園の話を描きましたが、さっそくやってきました。
今度はつい最近1才の誕生日を迎えたばかりの長男・ゆっくんの保育園申し込みの話です。
子どもを保育園に入園させるには本来ならば一次募集を目安にいろいろアピールして申し込まねばなりません。
近くに親戚がいない。申し込む子どもの祖父母は病気、もしくは亡くなっている。両親の労働時間が長い。休みが少なく残業が多い。などなど…
各項目にポイントが割り振られ、そのポイントが多い家庭が保育園に入園できやすいと言われています。
いわゆる
「保活」というやつです。
しかし私は申し込みの書類を書いたり提出書類を揃えるのがめちゃくちゃ苦手。
幸い在宅の仕事なので「まだ赤ん坊だし仕事しながら面倒見るくらいできるだろ」とも思い、申し込みを見送っていました。
が、現在。
子どもの成長スピードを侮るなかれ。ゆっくんは動き回り、なんでもかんでも口に入れるようになってしまい、それを止めるだけで一苦労。仕事なんてちっともできやしねえ。
今さらながらに
保育園申し込みを決意するのでした(この時点で2021年年末…)。