コミックエッセイ:こどもと見つけた小さな発見日誌
芽が出ることに賭けて購入! 枯れかけた「謎の水草」を育ててみたところ!?【こどもと見つけた小さな発見日誌 Vol.49】
こんにちは、モンズースーです。
今回は去年の秋に買った謎の水草の話です。
■わが家ではメダカをビオトープで飼っていた
ビオトープにはいろいろな意味がありますが、今回は、自宅の庭などにあるメダカが泳ぐ睡蓮鉢のことです。
わが家ではいただいたメダカをビオトープで飼っていました。
そこに水草を植えようと考えていたのですが、近所で売られていた鉢植えは2,000円ほどでした。
私には安くはない値段…。
春に見た水草の寄せ植えは、買おうかどうか迷っているうちに秋になり、枯れかけて藻が生え、雑草が横から伸びていたためか、とても安く販売されていました。
種類によっては一度枯れても冬を越し、春に新芽を出す水草もあると聞いたので、水草の名前を調べようと思ったのですが、売れ残りの水草には何の情報もありませんでした。
しばらく迷ったのですが、とても安く売っていたので、もし芽が出たらお得だと思い、
芽が出ることに賭けて買ってみました。