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コミックエッセイ 誰にも言えなかった私の育児

密室に響き渡る赤ちゃんの泣き声がツライ…私は母親に向いてない?【誰にも言えなかった私の育児 Vol.2】

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密室に響き渡る赤ちゃんの泣き声がツライ…私は母親に向いてない?【誰にも言えなかった私の育児 Vol.2】
密室に響き渡る赤ちゃんの泣き声がツライ…私は母親に向いてない?【誰にも言えなかった私の育児 Vol.2】 密室に響き渡る赤ちゃんの泣き声がツライ…私は母親に向いてない?【誰にも言えなかった私の育児 Vol.2】
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私の想像していた「お母さん」は、いつも赤ちゃんとおしゃべりしながらお散歩して、ずっとニコニコしているイメージでした。

でも私は、赤ちゃんになんて話しかければいいのか、ずっとわからなかったんです。

大して反応が返ってくるわけでもないし、私一人が盛り上がっているみたいで…話しかけた方がいいんだろうなぁと思いつつも、ずっと無言でした。

夫に散歩をしたと報告すると「そらじろーとなにかお話したりするの?」とよく聞かれていたのですが、いつも「ん~少しね~…」と曖昧な答えを返していました。

母親としてどうなのかな…と悩んだ時期でもありました。

次回に続く「誰にも言えなかった私の育児」(全11話)は12時更新!
この記事はあくまで筆者の体験談です。気になる症状がある場合は専門機関にご相談ください。
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