コミックエッセイ:なんとかなるから大丈夫!
罪悪感を抱かず幸せに! 私が今年の夏に「捨てて良かった」こと【なんとかなるから大丈夫! Vol.49】
ウーマンエキサイトをご覧のみなさまピンキーです。
小学2年生の息子は夏休みを毎日楽しそうに過ごしています。
子どもが夏休みに入ると、こちらは何かと忙しくなりますね。
ということで今回は、今年の夏にやめたことについて書きます。
■理想と現実は違う
目標を立てるところまでは良いのですが、問題は実行する気力があるかどうかです。
何もできずに1日が終わったり、夏休み中に目標が達成できないと、気持ちも落ち込みがちになってしまいました。
理想と現実は違います。
例えば、部屋の片づけなどは、毎年、夏休みの目標として決めていて、息子と一緒に片づけよう、と思ってはいますが、なかなかうまくはいきません。
実際は、何もやる気も起こらず、ただダラダラしてしまって。
ダラダラ過ごした後というのは、何だか後ろめたい気持ちになってしまうのですが、
今年はその“後ろめたい気持ち”を捨てることにしました。