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コミックエッセイ やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜

存在自体がイヤ! 長女みったんが大嫌いな夏の風物詩とは?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第104話】

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存在自体がイヤ! 長女みったんが大嫌いな夏の風物詩とは?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第104話】
鳴き声がイヤって。

もはや姿とかの問題ではない。そこに存在しているという事実がイヤらしい。

セミよ!? Gとかの害虫じゃないのにそこまで!?

存在自体がイヤ! 長女みったんが大嫌いな夏の風物詩とは?【やっぱり家が好き〜おっとぅんとみったんと私〜 第104話】
とうとう「同じ空気を吸いたくない」レベルまで来てしまいました。

虫がイヤな気持ちはわかるけども! セミにそこまで全力で行くんだ!?

夏の風物詩とまで言われるセミをここまで嫌えるのも逆にすごいなと思いました。

最近は地面の穴を見るのもイヤだと言っていました。(セミの幼虫が地面から出てきた後の穴のこと)

どこまで嫌っていくのか見ものです。
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